治療院における経営、集客ノウハウを公開 / 工藤謙治(クドケン)からのメッセージ

治療院における経営、集客ノウハウを公開 / 工藤謙治(クドケン)からのメッセージ

整体院、整骨院、マッサージ、鍼灸院など治療院経営で悩んでいるあなたに正しい経営の考え方、ノウハウをお届けします。


テーマ:
From 新宿の喫茶店より、、


こんにちは!クドケンの斉藤です。


本日は治療院に必ずいる
"時間泥棒"について
考えてみたいと思います。


■■■■■本日の音声はこちら■■■■■

「 ドロボー!治療院に必ずいる"時間泥棒" 」

⇒ http://kudoken-file.com/mp3_sound/jikan.mp3

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気づかないうちに、知らないうちに、
時間泥棒が先生の時間を
盗んでいるかもしれません。



実は知らないうちに
時間泥棒の被害者に
なっている可能性があります。


時間泥棒とは、文字通り
時間を盗むひとのことです。


治療院にもいらっしゃいますね。


そう、予約時間に毎回遅刻してくる
"遅刻魔"の患者さんのことです。


しかも、そういう患者さんに限って
遅刻しても申し訳無さそうにせず
普通に来院するんですよね。。


治療院側とすると正直、
頭に来ることもあるでしょう。


ですが、そういった患者さんは
根本的に遅刻しても許されると
思っています。


昔、僕が働いていた鍼灸院で
こんな患者さんがいました。


20代前半くらいの若い
男性の患者さんでした。


治療の予約時間に
毎回遅刻してくるのです。


それも中途半端に毎回必ず、
4、5分の遅刻なのです。


治療期間中のある日、確か
4回連続で遅れてきた時です。


当時働いていた鍼灸院の院長が
その若い患者さんに


「どうして毎回遅れるの?」


と聞いたら、


「僕は時間に縛られたくないんです。
すべて自由にやりたいんですよね。」


というようなことを言ったのです。


当時の僕はこの若者の言葉に唖然と
してしまいました…


ですが、院長は違いました。


「もう二度と来ないでくれ」


と一喝したのです。


今でも鮮明に覚えていますが
院長の時間に対する断固たる
姿勢が衝撃的でした。



話を元に戻しますが、
こういったことを平気でする
患者さんこそ時間泥棒です。


そもそも本質的な問題は
時間に対する意識の問題です。


『先生の時間を奪っている』


患者さんには先生の時間を
奪っているという意識が
ないということが問題なのです。


遅刻はもちろん、
直前のキャンセルに時間変更を
受けるとその時間帯が空いてしまい
売上にも大打撃を受けます。


他の患者さんにも迷惑が
かかる場合もあります。


ですから、先生自身が
時間に対してもっと厳しく、
断固たる姿勢を持つことも必要です。


ホームぺージや院内を始め


「遅刻をした場合は施術時間が
 短くなることをご了承ください」

「十分な施術時間が確保できない場合、
 キャンセル料金発生の上、次回予約を
 お取りいただくか施術の中止を
 ご提案させていただきます」


と告知する。


遅刻してきてから、


「10分以上の遅刻は
キャンセル扱いですので」

と説明するのでは遅いですから


予約電話の時点で
「10分以上の遅刻は
キャンセル扱いですので」


と事前に説明しておく。


その上で、本当に遅刻した場合は、
後に入っている患者さんを
優先して施術の中止や時間短縮を
実行するのです。


これは勇気が必要なことですが、
時間を守ってきている患者さんに
対して失礼ですし、正直者がバカを
見る結果になります。


大事なのは、切り捨てること
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
全ての患者さんに
~~~~~~~~~~~~~~~~
好かれようとしないことです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


施術を提供する側として
自分の最高のパフォーマンスが
出来るような環境を
つくるという視点で考えると、


お互いに予約の時間を
尊重するように教育する
ということは
自然と必要になります。


キャンセル料などを
設定するのはその為です。


キャンセル料を頂くことが
目的なのではなく、あくまで
お互いの時間を尊重する意識を
持たせるのが本来の目的になります。


「お金をお支払い頂く
 患者さんだし…」

と下手にでるつもりはありません。


この方針に従えないなら
他へどうぞ!という姿勢を
持つことです。


ちなみに、、

予約時間に来た患者さんを
お待たせすることは逆に
患者さんの時間を奪うことに
なります。


先生自身が時間泥棒に
ならないように
ご注意くださいね。

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