余白と余時間に満たされる | 37歳の、老い支度

37歳の、老い支度

自分らしく、身軽で自由に。

おはようございます^ ^




ご近所のスーパーで


お手頃価格で販売されている


黒糖蒸しパン。



コーヒーを入れて


何も置いてないテーブルの上で


のんびり、いただく時間は


気持ちを穏やかに整えてくれます^ ^



この頃


コーヒーは


アルバイトの無い日の朝だけ。



「時々」飲むから


特別に感じて


とっても美味しく


幸せ気分になれるから


うれしいです。



そのあとに


ご近所散策を


時間を気にせず楽しんで





季節を感じたり


図書館で


新しい本との出会いを楽しんだり


河川敷のベンチで


スーパーや自販機で買った


毎回違う飲み物を飲んでみるのも


新鮮な娯楽。



家の中には


たくさんの余白を作って


休息の場所として


すごす。



片付けや管理


探し物、という用事を手放して



余った時間で


お茶時間や


地元散策、睡眠や


読書や


何もしないひとときを


楽しむことで


私は満たされるんだなぁと


気づきました。



「地元を知る」ことで


その場所で暮らすことへの


安心感や愛情


楽しみが


ぐっと、増えました。



休息の場所、という


家には


ほんとうに最小限の物だけあれば


贅沢にすごせることに


気づきました。



余白と、余時間。



これからも


楽しみながら


増やしてゆけたら


きっと


自分なりの幸せで


満たされてゆくのだろうと


思える日々です。





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