from 相山

 

先日、中1の女子生徒がやたらテンション高かったんですよ。

『なんかいいことあったのか?』と聞いたら、

「先生、今日の私、いつもと違いませんか?」なんて言われまして。

 

 

 

 

 

 

なーんて言わないですよ、私は!

 

『うーん、前髪を下ろしたこと?』

「はい、一つ目はそれ。髪に関してあと二つありまーす爆  笑

 

 

 

 

 

女ってのはいつもこうだ。

やれ前髪を5mm切っただの、軽いパーマを当てただの…

気づかないと、それをクイズにしてまで答えさせてきよる。

 

 

分からんっちゅーの!

 

 

私の妻もそういうクイズが大好きでしてね。

同じようなことを言ってくるんですよ。

んで、分からんので降参したら

 

「諦めるの早くない?」

「もっと考えてよ」

 

ですよ?

 

でも、よーく考えても分からんのですよ。

これなら、数学の正答率1%の問題の方がよっぽど簡単ですわい。

 

んで、改めてギブアップ。すると今度はOK

考えている時間が規定量に達しないと満足なさらない模様。

 

「答えは、''髪の色が少し明るくなった''でしたー」

 

 

はぁ? まじ分からん。

色って。毎日見ていても気づかんって。

日光とか電気の色の反射で変わりますやん。

そんなん気づくやつなんてオランダ。

(ワールドカップ予選、凄かったみたいですね!)

 

 

んで、生徒の話に戻りますが。

 

1つ目の、普段は上げている前髪を下ろした、

くらいの変化はいくら私でも分かりますよ?

まだ他にも2個もあるの?

中学生だから、色は染めてないし…

 

『いや、分からんなぁ』

「ほら、これ見て!

 レイヤーカットっていうんだよ!!」

 

 

※レイヤーカットとは、髪の上側を短く、下側を長くカットして「段差(レイヤー)」をつける技法のことです。

英語の「layer(層)」という意味の通り、髪の毛に層を作ることで、全体の厚みを減らしたり、毛先に動きを出しやすくしたりできます。

 

 

前髪の変化が大きすぎて、髪切ったなんて気づかないわー。

 

 

「3cmくらい切ったんだよ!」

 

 

この、髪を〇cm切ったって表現も分からんのよ。

『東京ドーム〇個分の大きさです!』くらい分からん。

なぜ女性は髪を切った長さを気にするのか…

 

オレなんて、42年間生きてきて

『今日は5cm切ってください』なんて言ったことないよ?

 

写真見せて

『こんな感じにしてください』

「あー、じゃあバリカン入れてもいいですか?」

『はい、お願いします』

 

以上。

思うに、髪を切る上で重要なのは、残った長さですよ。

切った長さじゃないんですよ!

…なーんてことは言いませんよ、この相山( ̄ー ̄)ニヤリ

 

 

『そうなんだ、似合っているじゃん!』

「でしょー、エヘヘヘニコニコ

 

 

この相山、学習しました。

20歳くらいの頃、髪を切った女友達に

 

『え、オレは前の髪型の方が良かったと思うけど』

と言って、こっぴどく怒られたことがあるのです。

 

これを読んでいる男性諸君。

女性には、『こう言ってほしいんだろうなぁ』

って言葉を選んで発言しましょう。

 

あなたがどう思っているか、そんなことはどうでもいいんです。

「これ、どう思う?」

と聞かれたら

『すごく似合ってる!』

でいいんです。

 

なんつーか、天気の話みたいなもんです。

「今日はいい天気ですね」

と言われて

『いや、でも私は雨が好きなんですよ』

って返したら無粋な奴だなって思われるのと一緒です!

 

ついでにもう一つ。

夫婦円満に過ごすには『全肯定』これしかない。

とにかく怒らせない。反論なんて論外。

「オレは徳川家康だ」と自分に言い聞かせましょう。

 

※徳川家康は幼少期の頃から人質として過ごし、

とにかく我慢を強いられた人生だった。

「人生は重い荷物を背負って坂道を登るようなものだ」

という言葉も残している。

 

 

大分話が逸れましたが、生徒の髪の変化の残り一つは!

 

忘れた!!

 

こういうところがダメなんだよ!とよく言われる。

家康の言葉は何年経っても覚えているのにね。

 

 

ちなみに多田先生は変わったところ3つとも言えてた。

これが持てる男と持たざる男の違いってやつか…

(モテるとも掛けている高等テクニックだよ)