from 相山


ウチの近くの保育園は土曜日に一般開放してくれていて、

そこに通っていない人も遊べるんですよ。

 

んで、そこに砂場があって、道具も一式貸してもらえるっていう

素敵なサービスまでついてくる、至れり尽くせりな環境なんですね。

近所に砂場つきの公園がなかったので、本当に助かっています。

そこで初めて砂遊びを経験した我が子。

 

 

 

 

久々に写真をUP

プライバシー保護のため、目元を隠しています。

隣のイケメンは私です。

いつでもサインしますのでお気軽にお声がけください。

 

んで、そこから我が子は砂遊びにハマりまして。

毎日のように「すな、すな」というようになり。

でも、保育園は土曜日しか使えない。

 

そんなこんなで日曜日は少し遠い砂場のある公園へ車で移動。

ってのが、最近の我が家の日常になっています。

 

さて、みなさんは砂遊びといえば何を想像しますか?

山やお城を作ったり、スコップを使って穴を掘ったり…

スコップ? そう、スコップスクール第3回です!!!

 

第3回は、スコップ史上初、先生が途中で変わりました。

ですが、先月、先々月と担当してくれた平石洋介先生なので、みんな嬉しそう!

 

 

 

さて、お題も前回のような折り紙を使ったものではありません。

今回のテーマは、「サインやマーク」について

 

 

 

 

これは街中でよく見るエレベータ―やエスカレーターなどのサインですが、

基本的に絵になっていています。

でも、別に文字で「エスカレーターはこの先」とか書いてもいいですよね?

なぜ、文字ではないのでしょう?

さあ、考えてみましょう!

 

…まあ、これを読んでいる賢い皆さんならおわかりでしょう。

そうです、これは文字を読めない人(外国人や小さい子供など)にも分かるように

絵で描かれているんですね。

また、遠くからでも見えるようにシンプルなデザインになっています。

 

では、実際にサインやマークを自分でデザインしてみよう!

お題は「案内所」

 

観光名所によくあるアレです。

イオンのような大きな施設にもあります。

 

ここでデザインを考えるときのポイント。

・伝えたいことを1つに絞る

 

案内所、と一言で言っても、

「親切な人がいる」

「なんでも知っている」

「困った人はここに来てね」

など、さまざまな情報があります。

 

それを全部伝えようとしては絵が複雑になってしまいます。

そこで伝えたいことを1つに絞ってシンプルなデザインを作る、というもの。

 

ふむ、なるほど…勉強になりますね。

そして、できた生徒たちの作品がこちら!

 

 

 

何かを探している人が「?」と書いてある家に入っていく様子を

表している絵ですね。

非常にシンプルで分かりやすいですね!

 

 

 

 

これは水族館や映画館を探している人でしょうか?

一番右のビルがそういった場所を教えてくれる案内所ですね。

 

 

 

 

これは2つ書いてくれました。

1枚目は「あんないじょ」と平仮名で書くことで、

日本語に不慣れな人でも読めるようにしてある絵。

 

2枚目は「?」のみのシンプルなデザイン。

黄色と赤の目立つ色を使うことで、遠くからでも見やすいですね。

 

みなさん、素晴らしい絵を描いてくれました。

ちなみに本物の案内所の絵はこちら。

 

 

 

 

「?」のマークのみなんですね。

みんな、正解に近いものを作っていたんですね、お見事!

 

ちなみに正解はもう一つ

 

 

 

 

これは「information」情報の頭文字の「i」だけマークにしたもの。

こっちは外国人向けのものですね。

 

先ほどの注意点

・誰でも分かりやすく

・遠くからでも見えやすい

というものになっています。

 

そう考えると、私が中学生のころ、美術の課題で

「学校にあるものを描こう」というのがあったんですが

白紙に少しだけ線を書いて

 

「かべ」

 

で提出し、めちゃくちゃ怒られていたM君は、

時代を先取りしすぎていたかもしれませんね。

 

…いや、これは違うか。