from相山

 

え~、世の中には五月病という言葉もありまして、

まあ、憂鬱になりやすい時期なこって。

 

なんでこんな言葉ができたのかって気になっちゃいましてね。

んで、噂のAI様に質問してみたんでっさ。

 

するってーと五月病ってのは、1960年代、

激しい受験戦争を勝ち抜いて東京大学に入学した学生たちが、

連休明けの5月頃から急に無気力になったり、うつ状態に陥ったりする現象が

目立つようになったことから生まれたそうでして。

意外と最近できた言葉ってのを知って、おでれぇた次第でありんす。

せっかく東大に合格したのにもったいないとも思いますが、

どうやら「合格すること」を目的としていて、達成したとたんに

燃え尽き症候群になっちまったみたいでっせ。

皆さんも、志望校に合格することだけを目的にしないよう、

はなはだ注意なさってくだせぇ。

 

 

さて、話はタイトルに戻りまして、5月のスコップスクール。

今回の先生は美術家の田中 偉一郎先生。

 

 

自らをストリートデストロイヤーと称する

一風変わった作品を世に生み出してきた先生です。

 

今回使うのはこちら

『折り紙』

 

懐かしい…

夢を書いたテストの裏、紙ヒコーキ作って明日に投げたな~

(これが分かるのはおっさんになるんですかね?)

 

 

しかし、普通に鶴とか兜とかを折るわけではありません。

まずは『よそ見折り』

 

何かを作ろうとはせずに、よそ見しながら

適当に折っていく、というもの。

これがなかなか難しい。

明確な目的もなく、かといって、ただぐしゃぐしゃにするでもなく…

低学年の子たちはどうしても飛行機とかを意識してしまいがちでした。

 

そして、適当に折ったものを何かに見立てて、題名をつけてみます。

苦戦しながらできたのがこちら!

 

 

 

 

かわいらしいですね。

ネズミかな?と思って聞いてみたら

「かわいい骨ニコニコ」とのこと。

かわいい骨…うん、OK!!

 

 

次の生徒の作品がこちら

 

 

これまたかわいい!

題名はなーに?

 

「さかな真顔

 

うむ。まごうことなき魚である。

ディ〇ニーとかに出てきそうですね!

 

 

続いては『片手折り』

今度は見ても良いけど、片手で折って題名をつけてみる

田中先生はこんな感じでした。

 

 

 

題名は「フードだけのおばけ」

なるほど、言われてみればそう見えてきますね。

 

さあ、みんなもやってみよう!

これを見ている皆さんも、生徒たちがなんて題名にしたか

考えてみてください!!

 

 

 

お、片手にしてはきめ細かく折ったね。

題名はどうする?

 

「なんか、投げたら、ひらひらって飛ぶのが

 ムササビに似てたから題名はムササビ爆  笑

 

いいねぇ!私も投げたのを見ましたが、確かにムササビを彷彿とさせる

素敵な動きをしていたと言わざるを得ない所感でした!!

 

続いてはこちら

 

 

 

 

細長い棒のような形状。

これは何かな?

 

「これはね、鳴らない笛!

 さっき吹いてみたけど、全然音が出なかったの。

 ちゃんと穴が開いているのになんでだろ?キョロキョロ

 

おお~。自分で笛と名付けて実際に吹いてみる。

そして、なぜ鳴らないのか、普通の笛と何が違うのかと疑問を持つ。

この「なぜ」の発見が感受性を豊かにしてくれますね!

 

第1回はここまで

 

偶然を楽しむ、粋な考えでっさねぇ…

こう、型にはめてキッチリカッチリってことばっかりじゃあ

肩こっちまってしょうがねぇ。

 

ちなみに冒頭の五月病の起源になりやすが、

あっしはこう考えていたんでさぁ。

 

5月は英語でMay(メイ)だけに

「気がメイっちまう」ってね!

 

おあとがよろしいようで(大爆笑&大喝采)爆  笑