合格発表まであとわずか。私は五橋教室でコーヒーを飲みながら心を落ち着けているところです。

 

 

ブログを書くのは息子の回以来久しぶりです。その間、ウチの講師陣がこちらを切り盛りしてくれました。そろそろ私も書きます。

 

さて今日は合格発表ですね。

 

おそらくこのあと合格した人から次々に電話が来て喜びを爆発させる声が聞けると思います。一方、残念だった人は相当落ち込むでしょう。全力で頑張ってきた人はなおのこと、それこそ立ち上がれないくらい絶望するでしょう。でもそれはそのぐらい努力して頑張ってきたからこそですから。きっと次につながります。

 

長いことこの仕事をやって来て、いろんな人を見てきました。

 

志望校に合格して人生最高の瞬間を味わったものの、入学早々に勉強についていけなくなり、やる気が無くなった人とか。内申点で受かった人に多いです。落ちておけばそんな苦労を味わわずに済んだのにと思います。

 

一方、志望校合格とはならずにガックリきたものの、それをバネに早くから次を意識して予習・復習にまじめに取り組み、落ちたことがかえって良かったという人もいます。

 

こう書くと、なんだ、それならば合格した人が悲惨で落ちた方が得みたいじゃないかと怒られそうですが、もちろんこれがすべてではありません。合格してそのままいい方向に進む人も逆のケースもよくあります。

 

つまり今日のことは、長い人生で見ればほんの一瞬のことだと申し上げたい。

 

合格して浮かれても、次があるぞ!と、勝って兜の緒を締める。

 

不合格でも腐らずに次に向けて頑張る!と立ち上がる。そういうことができればいいのかなと思います。