しかしいいね~
例の社会プリント。
授業でやる小テストに備えて早く教室に来て、
なんとしても覚えようと、一生懸命頑張っている生徒が増えてきたよ。このプリントは地歴公民一式を製本して生徒に配ろう。
相山「はい。名取教室でも覚えようと頑張る生徒が増えてきました。でもまだお尻に火がついてない人は何回言っても覚えてこなくて…
」
もうね、そういう人は強制で呼べばいいんだよ。テメー!日曜に来いコノヤロー!とね。
あ、そういえばこないだ小テストが真っ白のままで、そのうち目を赤くしてポタポタ涙が流れてきた男子がいたんだ。そういうとき、相山先生だったらどのように接する?
相山「そうですね…。泣くくらい悔しいんだったらまだマシだよって言いますね。真っ白でも何とも思わない生徒もいるんだぞって」
確かに…。それで?
「これからでも一生懸命やれば覚えられるから。あきらめないで頑張ろうって言いますかね
」
うわ!やっさしい~~~!
さすがだなぁ…そういうことを言えばいいのかぁ…
「え?工藤先生は何て言ったんですか?」
いや、何も。気づかないフリをした。
「ええ?」
だって、もしもオレがテスト真っ白だったら自分のできなさにクッソー!って腹立って、誰にも見られたくないし励まされたくもないからさ。「今はいい、でも次回見てろよコノヤロー!!」って思うタイプだからその回はスルーしてほしいかな。
「は~そうですか」
でも、泣きはしないな。
だから本当は言いたいことがあったけどそこはグッとこらえた。
「え
?本音はなんですか?」
そりゃあ「小僧!!」だよ。
「ハハハ
!」
悔しかったら戦え!
さもなくば成績は一生上がらぬ
!
「アハハハハ
!」
でもこれは昭和だから。今の時代はあまり怒れないじゃない。
だからこれを家から持ってきた。入り口に飾ろう。
「え?それはなん……あっ!ラオウ!北斗剛掌波!」
生徒にオレの心の声が届くかどうかは分からないけど、これを見たら少しは弱い気持ちも吹き飛ぶかなと思ってね。
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ただいま、中3は通常授業に加え、
受験に向けて暗記科目は万全かどうか、重要語句の確認テストも行っています。
↑この日やったテストは、歴史の古代から6単元。
合格基準に満たなければ、その単元から追加プリントを出します。
不合格が1,2単元なら宿題でいいですが、6単元全部となると家庭学習でカバーできるかどうか非常に怪しいです。
そこで、そのときは生徒を別日に呼び出してやってもらいます。
それでは、みなさんがんばってね~
!
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(おまけ)
オイオイ…当たってはいる。
でもこれはヒドいな……
U君「え~
、当たってるならいいじゃないですか~
」
「ふ~ん
」
(↑心の中)









