名取教室の中3はただいま4クラスに分けて指導しています。
基本を丁寧にやるBクラスは長間先生担当。数学は計算を中心にやります。
生徒と年齢が近いためか、授業前後や休み時間に生徒たちと気軽にコミュニケーションが取れているようです。そういうの大事だからね。どんどんやってちょうだい!
Aクラスは早坂、海和先生コンビ。英語は学校の教科書を丁寧に和訳。
Sクラス、数学の授業は模試の一次関数の解説をしていました。そこは入試頻出!しっかり学んでくれよ!
最後に私、工藤が担当するSSクラスは…
最近写真を撮ってもらっていないのでありません…![]()
また今度で!
こちらは五橋教室のSクラス。先週から新クラスでの授業が始まりました。
私は授業の最初に生徒たちに言いました。
お前たちはよくここまで成績が上がったものだな。
偏差値的に見て、もう一高や二高に受かるのは分かった。
世間にはそこを目指して頑張ろうとやっている人たちがいるが、オレ的にはもうそこはいい。
それよりももっとレベルが高い、楽しいことをやろうじゃないか。
これらの問題はオレが中3のときに毎日夢中になってハマッていたものだ。
受かる自信はあったので受験勉強は置いといてひたすらこのような趣味に興じていた。
さて…
お前たちのレベルでは、これらはまだおそらく1個も解けまい。
だがそれでいい。たとえ答えが出なくても考えるだけで脳筋は上がる。
こういうのを連日考えて考えて脳の筋力を高めること。
その積み重ねが頭を良くし、高校でトップ層にいられるための礎になる。
とはいえ、暗記系の勉強も大事である。
だがそれをここでやってもつまらない。
家で自分でできるだろう。
よってそういうのはすべて宿題に回す。しっかりやってくるように。
じゃあさっそく、先週の英語の宿題プリントの方から見ていこうか。
S「あ、先生…プリント忘れました…
」
H「ボクもです…スイマセン…
」
な…なにぃ?
毎っ回毎回……
ナメやがってこの野郎…
(無視して解説を始めるも・・・)
ああ…クソ!
やっぱり腹立つな!
オレはいったいどうすればいいんだ!
20年前だったら胸ぐらつかんでぶっ飛ばした。
これで早坂先生はじめ、だらしない男子は翌週からキッパリやってくるようになった(生徒笑)
しかしあるとき男子にサソリ固めをかけたら、足を引きずって帰ってきた我が子を見た母親が苦情の電話をよこしたのでやめた。
その次はモノに当たった。
持っているテキストを机や壁にバーンと打ち付けて狂人を演じ、男どもを震え上がらせたのだ。これも効果があったが、女子が怖がってオレと目を合わさなくなったのでやめた。
その次は怒るのをやめて「家に帰りなさい」と冷静に言うことにした。
すると生徒は親にバレると怒られるからか、まっすぐ家に帰らず、公園やコンビニで時間をつぶしてから帰るようになったのでこれもやめた。
そこからは…
粛々と…
「ちゃんと持って来いよ」と言うだけになった。こんなん、ち~~~っともが効果がない。だからお前たちも毎週毎週臆面もなく同じことを繰り返すのだ。
ああ…もうッ!
どうしたらいいんだよホントに。
も~~~う、アッタマきたぞ!
お前らッ!
この中から選べッ!
S「ハハ……すいません![]()
…明日来ます」
フンッ…だろうな。
「すいません!一発張ってください!」と右の頬を差し出すぐらいの根性見せてみろってのホントに。お前はどう?
H「あ……すいません![]()
……シーでお願いします」
え?シー?
…あ!
シーって、このCのこと?
プププ…律儀やな~![]()
ふざけて書いたのにまさか記号で言われるとは![]()
そういう律義さがあるんだったら宿題ぐらいやれるだろ!
じゃあ明日の日曜、待ってるぞ!




