小学生の授業はいつも元気いっぱい。分からないときや考えて思いついたときは全身でリアクションを取るので、いま考えているところがどの段階なのかがよく分かります![]()
身体の動きだけじゃなくて、しゃべった内容からも分かります。
「ああ~~~なんでこんなさ!まったくもう…メンドクサイ!」と言いながら計算をする女の子も、そうは言いつつも手を動かしているので、ホントにイヤになっているわけではない。
こういうときは褒めるに限ります。
「なんで撮るの!」
いや~、これ紙に大きい字でやってるでしょう?素晴らしいなと思ってさ![]()
「なんでッ!」
小さい字でコチャコチャやってハズす人が多いのよ
その点あんたは紙に堂々と書いてエライね。計算も当たってるしね![]()
「こんぐらいはできるよ!」
そっか~
さすがだな~~~
(上で1回間違ってたけどな
)
一方、先取りの速習コースでやっている小学生。宿題がなかなか厳しかったようで、まずは×の直しから。
小6の割合問題。かけたらいいのか割ったらいいのかまだ感覚がつかめていません。まだ小5なので無理もない。
こういうのは最初から理屈や公式で覚えさせる前に、感覚でつかませた方が理解しやすくなります。
そのためにはまず、
①分数を整数に直して、
「↑米4Lに水8Lだと米1Lに加える水はどのぐらい?」
「2L!」
②次に理屈に持っていって、
「それはどうやって出したの?」
「え?8÷4で」
③最後にその理屈(自分で導き出した理屈)を使わせます。
「じゃあこの数字でも同じことをすればいいんじゃない?」
「あ!わかった!」
④ただし、すぐに計算を始めようとする子供に注意点を。
「ほら!さっきも言ったように計算の前に式を書きな。あとから見返したときに何やったか分からなくなるよ」
「はい!」




