歴史は年表作りをするとよい、と話してから、言われた通りにコツコツと作りためてきた素直なM君、ようやく完成したようで、この日2時に自習に来てさっそく眺めていました。

 

 

「へー、名誉革命と生類憐れみの令が同時期なんだねえ、勉強になるなニコニコ俺もこれほしいなあ!」


私の声がけにまんざらでもなさそうな笑みを浮かべるM。カワイイやつウインク


続いて自習に来たT君、歴史の教科書を開いてじっくり読み始めました。


そうそう、ワークをやるだけじゃなく、歴史はなんてったって教科書読み。その習慣は続けてほしい。


T君にMが年表を完成させたことを伝えると、おおっ!と声。「いいなあ、やっぱり俺もやろうかなあ」



その教科書の巻末にあるやつを切り取って使ってもいいよね。要は日々見続けることだから。


 

人が毎日水分を摂取しないと生きていけないように、歴史の年表を見ないと生きていけない体を作るんだ(生徒笑)


たとえばその室町時代の青。その下の世界年表には高麗が朝鮮になったとある。青の下が朝鮮だったな…じゃあ朝鮮と室町は同時期か…と色をフックに記憶を呼び起こせることもある。


「なるほどー」(二人)


暗記はこんなふうに潜在意識を利用した方がいい。だから毎晩の風呂でだらーんとしながら年表を見るのがオススメだ。



「風呂で!?」


机に向かって覚えよう覚えようと力むより、毎晩ボーッと風呂でこれを眺める。脳に染み込むよー照れ