前回に続き、今回も受験勉強法について。
今回紹介する2つ目の内容は……
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2.ワークの繰り返しは全問やるかどうか
ワークの繰り返しが重要だということで、すでに2周目、3周目を頑張っている生徒がいます。しかし……
やっている中身を見ると、ビックリ仰天することがよくあります。
・キリスト教を広めたのは誰か→イエスキリスト
・江戸幕府をひらいたのは誰か→徳川家康
・背骨がある動物を何というか→セキツイ動物
などなど。さすがにそれは知ってるでしょ!とツッコみたくなりますが本人はいたって真剣にやっています。
縄文時代に作られた縄目模様の土器を何というか→縄文土器
ってオイオイ!時間の無駄だろ!そんなものを2周する必要がある?と何度も言ってきましたが、マジメちゃんにはこのことがなかなか理解してもらえません。
昨日こちらに書いた子もそうでした。
「学校の先生が言ったから」と、"全問"2周していたのです。
これはまったくの時間の無駄です。
一応、学校の先生のフォローをしておくと、
「いいかい?間違ったものや当たったけど偶然だったなと思うものには問題番号の横に×をつけなさい。そしてそこだけ2周、3周、4周と繰り返すんだ。こんなの間違いようがない、100%知ってるよと思うものはさすがに繰り返さなくていいからね。そこで生まれた時間でほかの勉強でも一眠りでもしたらいい。時間には限りがあるんだから。有効に活用しなさい」
と、生徒に長い説明をしても通じないかもしれません。だから「ワークは2周しなさい」と説明を簡潔に済ましているんだと思います。
ってことで、まとめ。
①1周目やって間違ったものや、次も確実に当たるかどうか自信がないものには問題番号横に×印をつける
②数日後、または1週間後に2周目をやる。できたら×の横に〇を。できなかったら××を。
③そこからまた数日後に××を解き直す。
って感じで、○になるまでしつこくしつこく問題に当たっていくことが非常に重要です。
これからでもまだ間に合います。効率の良い勉強をお願いします。
