先週は5人と面談を実施。さまざまな意見が出たので忘れないうちに書いておこうかと思います。

 

・前回ブログに続き、今回も五橋教室の男子。

 

こちらも1人目と同様に偏差値は前回比+3。私は「どうしてだと思う?」と生徒に尋ねました。

 

成績が上がった場合にはよく聞くようにしています。「そりゃあこの夏頑張りましたからね!」と言えたらしめたもの。

 

こちらからすると生徒の家庭学習の様子は見えないので、今回たまたま結果が良かったのか、それとも努力が結果に結びついたのかを確認したいのと、努力が要因ならそれを生徒に言語化させて自信をつけさせたい狙いがあります。

 

これに対して男子は「先生の授業が分かりやすいからです」と即答。これにお母さんがプッと吹き出す。なんで今ゴマをするのという感じでしょうか(笑)

 

でも私はそれを聞いて少し安心しました。

授業がいまいちよく理解できないとか、私の高速しゃべりについていけないとか、普段の家庭環境、その他の諸活動で授業に集中できないとか、そういうことはないんだなというのが分かったことは収穫です。

 

「それなら今後も毎週課題をきっちりやって授業を聞いてくれ。まだまだいろんな知識や技がある。吸収してくれればもっと伸びる。期待してるぞウインク

 

 

 

・3人目は名取教室から。

 

今回の成績は前回比プラマイ0。部活で何回か授業を休んだり振替したりがあったのでまあまあかと。先週で部活が最後と聞いていました。もう完璧に引退したのかと聞くと「ハイ」と生徒。

 

ならばこれからは、毎回必ず課題をやって休まずに授業を聞いて……と伝えたあと、お母さんに一言お伝えしました。

 

本人を前にしては言いにくいのですが、数学の解説がなかなか一回では理解できません。二回、三回説明してようやく分かってくれる、ということがよくあります。数学で点数が取れるようになるには時間がかかるでしょう。

 

次は本人に。

言いたいことが二つある。数学が苦手なのは重々承知している。こちらは授業後残ってでも、あなたが授業前に早く来た時でも、何回でも説明することが可能だ。理解が不十分ならそういう時間を使って、積極的に聞きに来ること。

 

次に無理だ~とあきらめないこと。

やり方を教えてハイやってみようというとき、「オレはダメだぁ~」とヘナヘナすることが割とあるよね。解いて正解している周囲を見るとなおさらつらいと思うけど、だからといってダメだとあきらめるなよ。コツコツと、一歩一歩前に進んでいけばいつかはできるようになる。努力を継続することが大事だぞ。

 

 

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・4人目も名取教室男子。

 

本人は一高希望も、今回二高の偏差値を越えたのでそちらはどうかと尋ねると、いや~と緩やかに拒否。

 

理由を聞くと、去年増田中から一高に行ったケンちゃんと同じ部活に入って頑張りたいんだとか。

 

いや~そうかそうか、あいつはいい奴だからなぁウシシそれなら納得だ。

 

 

↑人を小バカにして生きていた頃のケンちゃん(中1)

 

↓今年の一高の入学式で1年生代表挨拶を読むまでに成長したケンちゃん(高1)

 

 

最後に生徒から質問。

 

「社会は先生が言ったように、教科書を読むこと、喜怒哀楽を豊かにストーリーを入れるように読むというのをやって、身になっている気がするのですが、理科はどうやったらいいですか?理科もストーリーですか?」

 

いや、それは違う。理科にストーリーなんてほぼない。

 

化学式とか岩石とか、単純暗記のものが苦手なら紙にまとめて壁に貼って来る日も眺める。

 

圧力や密度、電流のような計算がまだ弱いなら類題を数多く解く。塾の本棚にいろんなワークがあるでしょ。自習に来たときにアレを使って弱点部分を片っ端から解くと良い。ではがんばれよ!