小学生の授業中、小3男児がつぶやいた「お母さんが」という言葉が耳に止まり近づきました。え?お母さんが何だって?
これに相山先生が、
「宿題の先まで進めてあったのでエライね~と褒めたら、お母さんが…って言ったんです(笑)」
すると男児が笑いながら、「宿題のほかにもまだやれるでしょ、次のところもやりなさいってお母さんが言うからさ
」
私はその情景を思い浮かべてつい笑ってしまいました。
「へ~
お姉ちゃんは黙って次々やるタイプだったけど、男はなかなかそうはいかないからなぁ。でも、尻を叩く方も大変なのよ(笑)」
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小2女児からも「お母さん」のワードが聞こえてきたので、私はそばに言ってしゃがみました。お母さんがどうしたの?
「この時計の計算、これができないとお母さんが怒るの
」
「この1時間が60分てやつ?」
「うん
」
「時計は難しいもんね~
これだけで怒るの?」
「怒るよ。しかもさ、すっごいおっきな声で
」
「へ~~~大きい声なんだ~~
この漢字はナニ?」
「学校の宿題。やんないと怒られるの」
「へ~怒られるんだ~~~
そうなんだ~
」
いや〜なんだろ…。ホントは同情して悲しい顔をしなきゃならないのに、なぜだか笑いが止まりません![]()
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その後、奥でライトノベルを読んでいる中2女子のところに行った。
「さっきのちっちゃい女の子さ…すっごくかわいいんだけど。ハイ、キモイと思ったね」
「え、別に
」「そりゃカワイイでしょ
」
「それに比べてお前たちのこのオヤジっぷりはどうだ。あぐらかいてまあ…写真とっとこ」
「やめてください。カメラ止めて」「セクハラで訴えますよ。セクハラは主観で決まるんですからね」
(ああ…この子たちにもあんなに可愛かった時代があっただろうに…
)
「それよりせっかく来たんだから勉強しなさいよ。しないんだったらオレの夕食買ってきて。おにぎりとか」
「あ!いいよ~![]()
!」「買ってくるから1万円ちょうだい![]()
!」
「1万円?そういうのをパパ活って言うんだよ」
「アハハハハ!」



