中2社会は、地理から進める学校と歴史から進める学校があるので、塾ではどちらもケアすべく、一回の授業で地歴を半分ずつ進めています。

 

下はこの日授業予定の「安土桃山時代」に入る前に、鎌倉から復習しているところ。毎回、新単元のちょっと前から復習を始めます。

 

守護地頭とか御成敗式目などの重要ワード(↓赤文字)をクイズ形式で次々当て、それに対して「え~と…不安」「なんだっけ~…ぐすん」と頭を抱える生徒たち。

 

 

 

この鎌倉の復習は7分ほどで、↓次の南北朝時代や室町時代も同じぐらいの時間でササッと復習します。多くの人は習ったことをすぐに忘れるので、このような二度塗り、三度塗りが大切でこれがのちのち大変効いてきます。

 

このあとこの日の本題、戦国~安土桃山を10分少々でまとめてちょうど30分が経過しました。かなり濃厚な30分だと思いませんか?

次は地理を同じように進めます。

 

 

イチから板書していたらとてもここまではやれません。事前に電子黒板に授業ノートを仕込んでおけるのでこれが可能になります。いやー便利な時代になったものです。

 

 

↓こちらは中1の授業。地理はテキストに書いてあることを見るだけでなく、自分で手書きで写すことにより、列島のどこがくぼんでどこが出っ張っているのかが自然と身についてくるようになるので、生徒たちにもやってもらいます。

 

 

この日は非常に重要な排他的経済水域の話。

 

沖ノ鳥島は元はただのちっぽけな岩礁だったのに、国がわざわざ巨費を投じて護岸工事をし、海中に埋没しないようにしたのはなぜか、と話し始めたとき、沖ノ鳥島の写真があった方がこの子たちにとって分かりやすいなあと思い、すぐにネット検索をしました。

 

 

 

すると、写真どころかNHKの動画解説↑まで出てきて、工事には560億円も投じられたとありました。へえ!自分もタメになったなあ!

 

 

↓そのあとはプリントで知識の確認。テキストは宿題になります。中1はサボらずやってくる率が高いです。どうかそのまま純粋に育ってくださいね!