中3は公立高校入試まで残り2週間。

 

授業では連日、本番に向けての実戦問題演習を実施しています。

 

 

主な狙いは2点。スピード正確性です。

 

テストを制限時間内に終えるためにスピードを上げると…正答率が下がる。

 

逆に正確性を重視すると…スピードが下がる。

 

受験生の誰もが苦しむこの2つ。これを両立させるにはどう臨むのがいいのか。

 

これは生徒一人一人によって異なるので各自この実戦問題で自分のフォームを見定めてほしいと思います。

 

 

演習の後は解答と解説。国語などはこちらで答案を回収して日中にマル付けも行います。

 

その中で毎年毎年感じることが。それは、

 

ああ、この人は今まで上がり下がり紆余曲折があったけど、今は安定しているな…これは間違いなく入るだろう…と、絶対的安心感で見ていられる生徒と、

 

逆に、

 

あの生徒は今まで盤石だったのにどうしてここに来てコロコロ間違えるのか。一体どうしてしまったんだろう…と、マル付けのたびに背中がさわさわしてくる生徒がいることです。

 

生徒全員に同じものをやらせて、同じ解説をして、同じように接しているのに、ラスト1か月を切ったこの頃から急にそういう変化が生じます。毎年、必ず、何人かいるんですよね…困ったことに…。

 

前者はいいんですけどね、思った通りに間違いなく受かるので。問題は後者です。

 

今までそんな点数を取る生徒ではなかったのに。別に問題が難しいわけではないのに。なんでそんな点数になっちゃうのか。

 

先日の授業で、私はついイライラから本人に言ってしまいました。「いったいどうしてしまったんだよ!」

 

言ったあと(しまった…!)と思いました。いったいどうしてと言われても、本人はわざと間違えているわけではないので原因が分かるはずはありません。言われた本人も首をひねるばかりでした。

 

私の経験では、ここに来て急にスランプになる生徒はおおよそ3パターンに分類できます。それは、、、長くなるので次のブログで。

 

(つづく)