自習している中3男子の手元を見ると、地理のまとめノートが。
この時期の中3の勉強法として、ワークの周回とか過去問とか書きましたが、問題集を解いていると、そのうちどうも自分はこの部分を根本的に分かっていないなと思うときがあります。
受験生でなくとも、そういうときがあなたに訪れたらチャンス到来ですよ!さっそく地図帳とか教科書を使ってまとめましょう。
この男子は地理が苦手だそうで、工業地帯のまとめも行っていました。いや~キレイで見やすい!こういうのを自発的にやるのが偉いね。成長したね~。
またある男子は塾の本棚から別のワークを持ってきて、授業後の30分も積極的に自習して頑張っていました。隣に教科書が置いてあるところが素晴らしい。
今日の冬期講習の授業は、解説を見ても分からない!という生徒の声のためにほとんど数学の解説ばかりでした。
でも受験は理社英で決まります。
だって数学が分からない人が分かるようになるのって、ホントに大変ですから。
だから上の生徒のように社会をまとめたり、新たな問題を解いたりして、理社英をとことん鍛えましょう。
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一方、もうほぼ受かることが分かっている生徒は数学を鍛えましょう。
昨日、五橋中1位の生徒には、もう二高は確実に受かるので首都圏の難関数学の問題を与えました。だって高校は数学で決まりますから。
先月渡した宮城の過去問も自宅学習で終わったという勤勉さなので、もう高校受験はいいね(塾でやる実戦練習で十分)。
受かった後のことを考えよう。高校は覚えたかどうかも大事だけど、脳が優れているかどうか。つまり頭が良いかどうかが極めて重要だ。そのためには数学だ。
相似も三平方も円周角もすべて知った状態で、いったいどれを使えば解けるんだ?と、融合問題にひたすら頭を使う時間を作ること。
宮城の過去問の図形はバカみたいに難しいだろう?どのぐらい考えて、あきらめて解答を見たの?何?30分?…ダメダメ。それでは頭が良くはならないよ。
解けなくてもいいの。とにかく、解答を見ないで1時間、2時間…ととことん考えてほしい。その考慮時間に比例してあなたの脳は筋肉質になるから。
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話を元に戻すと、受験生はとにかく理社英です!
ワークを解くだけでなく、どうもこのジャンルがイマイチだよな…となったら、地図を書いて整理したり、年表を作ったり、まとめることが大切ですよ。



