@名取教室、午後6時。
校内テストが終わり、塾の中は現在ガラ~ンとした状態…。
先週は午後4時半にはすでにこんな状態だったんですけどね。
まあテストから解放されてしばらくは自由にしたいということなんでしょう。
でもこちらは、ようやく味のある授業ができる!という喜びを感じながら今晩の授業メニューを考えているところです(笑)
ふと、私宛てに一本の電話が来ました。
受話器を代わると、電話口からは五橋教室の2年女子。内容は、「明日が校内テストなんですが理科の教科書音読はした方がいいでしょうか」という質問でした。
いや~、たぶんお母さんが電話させたのかな…去年教えていた生徒だけど、こうやって頼ってくれるのは嬉しいね!
以下、私が話した内容です。
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・ワークだけじゃなくて、最後は教科書だからそこに帰るのはOK。
・音読は英語と思っている人が多いけど、社会とかも記述の対策になるからした方が良い。
・そういえば先週、二高2年のトップクラスにいる男子生徒の母親と面談をした。お母さんが言うには、テストが近くなってここ最近ずっと二階がうるさくって困る。何かブツブツ大声でしゃべっていて、しかも、「ああ!覚えられねえ!クソッ!」とか「イライラするな~!」とか自分への文句も大声で怒鳴っていて、気が狂ったんじゃないかとさえ思った。あれでホントに勉強しているんですかね~というものだった。驚いたね。そういえばあなたのお姉さん(二高)も廊下を歩きながら音読するんだったよね。
・理科の教科書を声を出して読むべきかどうかは分からないけど、今回は岩石の丸暗記と地震の計算でしょ?そこまではいらないんじゃないかな?もしやるなら歴史やって。
・江戸時代の前半は奥が深いよ。今までのように織田信長とか応仁の乱とか、太字だけやっとけば事足りるというものではないからね。例えば農業一つとっても、百姓の分類、農具の名称と用途、肥料の種類、米から商品作物へなど、太字じゃないけど覚えなきゃいけない細かいことがメチャクチャ多いから。今回は教科書を何回読んでも読み足りないぐらいだな。
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電話の途中、「テストが怖いから」という女子のセリフに笑っちゃいましたが、それだけ真剣ということなんでしょう。明日はなんとか落ち着いてやれたらいいですね!

