昨日の日曜日、高校生への指導は数学や物理、化学がほとんどでこちらの頭はフル回転。帰宅後はひたすらボーっとしていました。
↓みんな学校の教科書や問題集を広げて、×印をつけた問題(一度やってできなかったところ)を繰り返し解いています。中学時の勉強法が生かされていていいね。
ここでふと気になることが。それはノートです。
ノートの取り方ではなく、ノートそのもの。
上は罫線と罫線の間にドットラインが3行入っているもので、おそらくT大生ノートだろうと思うのですが、書かれているものを見るとその機能が十分に生かされておらず、普通のノートと変わりないなあと思いました。もっとも私もこのドットラインをどうやって使ったらいいのかよく分かりませんが。
「T大」ということで、これが普通のノートより値段が高いとしたら無意味だなあとも思いました。
下の女子はルーズリーフを使っています。自分はノート派じゃなくて絶対ルーズリーフ派だという人もいるでしょう。
下の女子もルーズリーフ。気になって本人にその辺を聞いてみると、家にたまたまあったからで特にこだわりはないとの返答。ふ~ん。
「ちなみにその筆入れには何かこだわりあるの?」
「えっ!これですか(笑)」
「女子高生の筆箱にピグモンはどうなんだろう」
「これはお父さんが買ってきたやつです(笑)」
「娘にピグモンの筆入れ…抜群のセンスだね」
私も現役時代、罫線付きノートもルーズリーフも使いましたが、やがて分数の中に分数が出てきたり、微積の記号(∫)が出てきたりしたときにどうしても一行に収めることが難しくなり、かと言って罫線をはみ出したらはみ出したで居心地が悪くなり…ということでいろいろ試した結果、最終的には数学をやるならコピー用紙が一番いいという結論に至りました。
<理由>
・罫線が無いので、分数が出てきても迷わない。
・高校のテストはこのような無地に解答を作っていくものだから練習になる。
・数学は見返すものではなく使い捨てなので、解いたらごみ箱に捨てられる。邪魔にならない。
・どうしても眠くなったら枕になる。(ただし起きたらヨダレのため上の数枚は処分することになる)
ということで、こと高校数学に関する限り、無地に勝るものはないのですが、昨日の高校生の中にそれを使っている人は…
一人いました!一高の女子!さっすが!まあ、キミは中3からそうだったね。
↓まさにフリーダム!(ピンボケしててすいません)
↓5行くらいで終わりそうな小問は、向きを変えて使っています。罫線付きノートやルーズリーフではこうはいかない。
昔、中高一貫の二華中では、数学は自由帳にしなさいと先生が限定していたという話を塾生から聞きました。多分同じ理由でしょう。
その生徒はなかなか売ってないからと、幼児向けのポケモン自由帳を使っていましたが、今もそうなのかなぁ。
その日、たまたま自習に来ていた二華中3年女子にその辺を聞くと、今はそういうことはないと言って、その子も罫線付きの普通のノートを使用していました。
使えば分かる無地の良さ!
生徒の皆さん、一度試してみる価値ありますよ。






