先週は春休みということで早くから高校生が自習に来ていました。

 

休みの間に200ページぐらいある英文法テキスト(「英語Ⅰ」)を頑張ってパーフェクトに仕上げた高3女子。

 

 

なかなかできることではないので偉いねと褒めると、「遠藤先生からの宿題が終わっていなくて…。でも頑張ってやりました」とニコリ。

 

「いやいやそれが普通の人はできないんだって。お前には『あとでやろう』『明日やろう』という精神はないの?精神ってなに(笑)」

「え、ありますよ^^」

 

「ないない。これ…2週間では終わらないって。なんなんだよお前はもう」

「なんなんだってなんですか^^」

 

「いやマジで。いったいさあ…ホントなんなのもう…」

「なんなのってなに^^」

 

「お前は何食って生きてきたんだ?ウチの子供に何を食わせればそういう性格になるんだろう」

「普通ですよ、普通^^」

 

「趣味は何?その趣味に熱中するとかはない?」

「う~ん、特には」

 

「ゲームとかは?そういうのは一切やらないんだろうねぇ」

「しますよ^^ でも、1時間もすると頭痛くなってきてやめます」

 

「ああ、ゲームは頭使うからな。お前ももうちょっとゲームが長続きしたら…数学の成績は上がると思うんだけどな。…ってこの話はいいや(笑) ところで英語。どう?これ仕上げてパワーアップしたと思う?」

 

「ハイ、今まで分からなかったところが整理できたと思います」

 

「素晴らしいッ!しっかりしたテキストを短期集中&突貫工事で仕上げるとかなり力がつくんだよ。それ、できたらゴールデンウィークまでにもう1周やって。×のところだけでいいから。それができたら英文法は完璧だ」