各学校、夏休みに入りました。
しっかし、こう毎日暑いと何もしたくなくなりますね。
今週、中学校では、部活の県大会が木曜日まであるとか。
ですので塾の夏期講習は27日金曜日から始まります。
木曜日までは通常授業がありますのでお忘れなく!
午後5時半ごろ、自習スペースを歩いていると…おお、あの子は!
小2のとき以来だなぁ。何年ぶりだろうか。
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(昔のブログから)

ほどなく教室に電話がかかってきて、指導している小原が退出。
すると案の定、小2女子二人がおしゃべりを始めました。
しょうがない…小学校低学年はあまり得意ではないが…ここは私の出番か…
冬期講習関係の仕事を一時中断して低学年ルームへ入ると、早速女子二人が感想文を手にして私のもとへやってきました。「見て見て~!花マルだよ!」

「ふふふ、すごいね~!」と言った言葉と表情がぎこちなかったのか、はたまた昼ドラの天国の恋にハマってしまう私の感性が、「花マル感想文を見て」と言うこの子たちの感性とかけ離れているのか、いずれにしても自分なりに飛びっ切りの笑顔ですごいねと褒めたのに、「なんで笑ってんの~」「なに~この先生~」など、女子二人はおかんむりのご様子。
それでも数分後、感想文ならぬ、感想絵を書きあげた女子が「できた~!先生~見て~!花マルつけて!」と作品を持参。
純粋無垢なこの子たちの期待を裏切ってはならない。さっきはきっとバカにしたように受け取られたんだろう。
次は心の底から褒めよう!渾身の花マルをつけよう!さあ、かかって来いおいで!と気合十分に身構えていたら、目の前に出された絵がこれ↓

スカートをはいたクマかネズミのような生き物がやっほーだか何か話しており、右にある羽の生えたベンチは意味不明。
これに花マルをつけろとは一体全体どういう了見なのかさっぱり分からないけど、とりあえず力いっぱい花マルはつけた。が……絵のおかしさに吹き出さずにはいられなくなり、とうとう笑いがこぼれることに。
すると二人は「また笑った~(怒)」「なんなの~この先生~」「笑わないでくれる~(怒)」「一生懸命書いたのに~」とプンプン。
「ああ、違う違う!すごい上手だねぇ!先生、驚いちゃった!」と慌てて弁明するも、二人に「ウソくさ~い」と一蹴され、もうどうにもなりません。
ああ…やっぱり駄目だ~……
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「あら~Kちゃん、久しぶり~」
少女が苦手な私は昔と変わらぬぎこちない笑顔で近づきました。「大きくなったね~。何年生になったの?」
「ん?6年。」
ジロッとこっちを見上げて不愛想につぶやいたKちゃんは、やっていたテキストを見られたくないのだろう、素早く手元に引き寄せて書いていた面をサッと隠しました。
(う~ん…相変わらず嫌われてんのかな…)
「もう6年生か~。大っきくなったね~
」
田舎の爺ちゃんが遊びに来た孫に向かって話しかけるようなジジくさいセリフだということは百も承知である。でも、なんとかKちゃんとコミュニケーションを取りたかった。しかしKちゃんは相変わらずこちらに不審の目を向けていた。
そのとき、ちょうどカバンに結わえてあるピンク色のウサギのぬいぐるみに目が留まった。
「これはウサギかな?このぬいぐるみ、カワイイね~」
必死である。
女子に受け入れられるためのこの涙ぐましい努力。今日早坂と遠藤が休みでよかった…。あいつらがいたら、「塾長!あのぬいぐるみを本当にカワイイと思ってるんですか
?」と散々ツッコまれただろう。
Kちゃんはそのウサギがぶら下がったカバンを片手でサッと取り上げて足元に置いた。「ダメ~!」
ダメってなに…![]()
オレがそれを欲しいとでも?
ふぅ~…もう完璧に不審者扱い。困ったねぇ…
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夏休み。早速自習に来ている生徒が。
分からなくて困っているところは先生が教えます。




