理科社会でもったいない失点を重ねた中1生らにも質問しました。「今回は何が良くなかったと思う?」

 

彼らの返答で最も多かったものは…

 

1位:漢字ミス

 

漢字ミスは、本番で間違えるのではなく、練習段階で間違って覚えているケースが大半です。だからこちらとしても、生徒のワーク演習中やワークチェック中に気づいて直させるのですが、ミスを100%拾えているわけではありません。

 

よって、こちらをご覧の保護者の方も、もし子供のワークを見る機会があったら、内容は分かんなくてもいいので、「漢字ミス」がないかどうかに注意を払って見ていただけたら大変助かります。

 

 

2位:問題の読み落とし

 

記号で答えよとあるのに言葉で答える。

この石器の時代は?と聞いているのに打製石器と答える。

教科書に租調庸とあったからその順番で答える、など、問題をよく読まずに指示違反でミスする人がいる。う~ん…

 

「大体こういうことを聞かれてるんだろ」という思い込みからミスをして手痛いしっぺ返しを食らうのは、まだ成熟していない中1の常とはいえ、早めに改善しないと今後のテストにも響いてきます。

 

これらのケアレスミスを直すにはテストで経験を積ませるのが一番。

 

「問題集」を解いて

この答えはこうだろう

「自分」で解答

「ミス発見!」という流れよりも、

 

 

「テスト」を解いて(緊張感が生まれる)

この答えはこうだろう

「他人」に解答され

「×を食らう!」方が生徒にとってダメージが大きく、次回は気をつけよう!とより感じてくれることになります。

 

 

ということで中1、中2には今月中旬に模試を行っていきます。

 

 

3位:教科書が手薄

 

A「あの問題分かった?絶対分からないよ~」

B「学校のワークにも載ってないし」

C「学校の授業でもやってないよね~」

 

という話に対し、D君の「でも教科書には載ってたよ」の意見に一同「ウッソ~!」

 

そこから誰かが教科書を取り出し、全員がそれに群がる。「うわ!載ってた!」

 

「でしょう?学校のワークを繰り返すばかりで、肝心カナメの教科書読みがおろそかだとこうなるってことがよく分かったね。次からは教科書を穴のあくほど!3周でも4周でも5周でも!欄外も含めてしっかり熟読しないとな」