英語(海和)
【第一問:リスニング】
出題形式に変更なし。
【第二問:文法】
出題形式に変更なし。
1(3):上位層はわかってて当然だが、~中間層までの生徒は正答率が低そう。left(leave)には「出発する・去る」の他に「置き忘れる・残す」という意味があることを知っていたかどうか。もちろん教科書には出てきております。
2(2):受動態の並び替え問題。いたって普通の問題なのですが、これも同じく~中間層までの正答率は低いと予想。選択肢の単語から「これは受動態だ」と気づくまではいいが、文のどこからどこまでが主語になるのかの判断を間違えた人が多いのでは?受動態を習い終えた中2生のみなさん、ぜひ解いてみてください!
【第三問:長文】
出題形式に変更なし。文章の難易度は例年通り。
2(3):英語の質問に英語で答える問題。採点が厳しいトップ高を受験した生徒にとっては、こういう問題で完答できるかどうかが大事。トップ高の先生ならば、単に「年配の女性」と拾った人にはマルはあげない。関係代名詞などの後置修飾を使って、それがどんな女性なのかまで書き加えることができれば、採点者を納得させることができるでしょう。
2(5):正答率が低いと予想。この手の問題は例年「3語(または4語)の英語を文章中から抜き出せ」という形ですが、今年は「4語以上の英語で書きなさい」に変わりました。細かい変化ではあるのですが、本文の内容を整理する力と英語の文章を作る力が試されており、難易度がほんのちょっと上がりました。
【第四問:長文】
少しだけ変化あり。例年、3人~4人の生徒の話を読む形だったのが、1つの文章を読むだけのシンプルな形になりました。ただこの変化は、難易度に直接影響しないことから受験生には関係なし。文章の難易度も例年通り!
4:文章中の空欄に入る内容を考え、英語で書く問題。去年も一昨年もこの形式の問題がありましたが、空欄の前後の内容から推測し、それを英語に変換する、という手間がかかる問題で、~中間層までの生徒にとっては嫌な問題ですよね。
5(2):英語の質問に英語で答える問題。何が~に影響を与えたの?⇒(主語+do、does)で答えますが、そもそもの答え方がわかっていない生徒もいるでしょう。
【第五問:英作文】
出題形式に変更なし。
お友達に「誕生日おめでとう」と伝えるときに、電話とメールどちらがいいかを考え作文します。内容的にも書きやすく、易しい問題でした。
【まとめ】
全体の難易度は例年と変わらず簡単。上位高受験者は90点以上を確実に取りたい。英語の難易度って変わりようが無いので特にコメントなし!ってことで・・・
上位高に進みたいと思っている中1・中2生に伝えたい。上位高に受かる生徒のほとんどは、「冬休み以降~受験」の期間は、英語の勉強ってほとんどしていないんですよ。うん、する必要が無い。2日に1回、長文を1つ読むくらいで十分。だって、「急に解けなくなって点数が取れない~
」なんてあり得ないから。きちんと理解している人は「安定して高得点取れる科目」なんです。(←まずこれがわかっていない生徒が多いんだよな~)1月~2月に英語の代わりに、国語の記述や数学の難問にじっくりチャレンジするもよし、理社の暗記に注力してもよし・・・とにかく自由な時間が生まれるわけ!今のうちに英語を頑張っておけばあとあと楽になるぞ
頑張れ!
(ハイパーの塾生に告ぐ!中1・中2生聞いているか?こんなお得な科目なのに・・・なぜやらんのだ?まずいいからやれ!笑)
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理科(遠藤)
・全体を通しての特徴
問題の構成や小問数、配点は変化なし。昨年度から記述問題が一題減少し、計算問題が一題増加した。各大問ごとの予想平均点と合計得点を予想してみました。当たったら褒めてください。
第一問:各分野の小問集合
例年通り、一問一答を繰り返し解いていれば正解できる問題が多数あるものの、2(2)振幅の適切な範囲、3(2)骨や筋肉についての選択問題については「ドキッ」とさせられた受験生が多かったのではと予想します。また、3(3)は文章を読んだうえでの論理力が試されるような問題。暗記すればいいというものでもないため、後々になって不安になりそう。時間に余裕があれば、綿密に見直しをしておきたいところ。
【予想平均点 23.7点/36点】
第二問:力学的エネルギー
基本的な知識を問う問題が多いものの、5の計算問題は公式に当てはめるまでの表を読み取る力、および正確な計算力が必要となる問題。どちらかと言えば数学よりの問題と言えるが、理科には時たま「三平方の定理」を使う問題など、科目を超えた総合力が問われる問題もしばしば出題されるため、これが解けるかどうかで文系理系の適正が図れそう。
【予想平均点 7.3点/16点】
第三問:天体
中学3年間で理科の最後の砦ともいうべき「天体」が2年ぶりの出題。学校で習ってから日が浅く、内容も濃いため、苦手とする受験生が多い中での出題とあって、見た瞬間「ヤバい…」と思った受験生はウチの塾生も含めて多かったのではと予想します。内容としてはそこまで難しいとは言えませんが、1(2)望遠鏡での見え方が逆になっている問題は少し意地悪かな?最後の記述も方角がごちゃごちゃになりやすい、まさに天体嫌いにとってはこれ以上ない問題。
【予想平均点 7.1点/16点】
第四問:生物の光合成や呼吸
内容はそこまで難しくはなかった。ただし、問題文がやたら長く、文章を読むのが苦手な受験生は苦戦したものと思われます。問われているのは基本レベルなだけに、文章を読みこなしたうえで、覚えてきた知識と結び付けられるかどうかが鍵となる問題。近年は必ずこういった問題が出題されるので、しっかりと対策をとれるかが勝負の分かれ目。
【予想平均点 7.8点/16点】
第五問:マグネシウムの酸化
1~4はまさに基本中の基本。だが、5の計算問題は得体のしれない化合物Xが出てきた瞬間、見直しに移行した人が多いのではないかと予想します。したがって、上位層はこの問題が解けたかどうかで差がついたと思われます。
【予想平均点 8.6点/16点】
【合計平均点】54.5点
昨年一昨年が56~57点だったので、やや辛めの予想となりました。天体で結構落とすと予想しての点数です。
分野によっての得手不得手は人それぞれあるでしょう。直前でヤマを張って当たればいいですが、やはり全体的に時間をかけて準備すればいい結果が返ってくるように設定された問題だと思います。こういった問題の場合は特に上位校を目指す受験生にとっては、一問が命取りになりかねないので、弱点を作らないためにはやはり早めの対策が肝心です。
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社会(相山)
【第一問:歴史強め&公民】
選択問題は簡単なものばかりなので、全部70%以上の正答率は取れそう。
年号並べ替えが一問
【第二問:地理(オセアニア州)】
オーストラリアとニュージーランドはみんな知っていると思うが、
パプアニューギニアもメインで参戦。
ここで焦った人もいるかもしれないが、冷静に考えれば、(1)の雨温図は赤道に近いから
熱帯のものを選べばよいし、(2)も農林水産業の就業者の割合から推測が可能。
※実は(4)の問題でオーストラリアの人口が書いてあるので、その割合からXはオーストラリアと判断もできる。
資料読み取りの1つ目は(イ)
【第三問:歴史:幅広い時代の問題】
ほとんどが〇〇時代のものを選べ、という選択問題。
ちゃんと勉強していれば問題なく解ける。
年号並べ替えが一問
【第四問:公民】
自由権、選挙権、請願権などの権利に関する問題(6月くらいに習う内容)がメイン
これも難易度は低いため、外せない
【第五問:地理(九州)】
3の(2)以外は基本的な問題。
3の(2)も八幡「製鉄」所→近年は自動車がさかんということを抑えておけば解けるだろう。
【第六問:歴史(労働関連)】
こちらも第三問と同じく、○○時代や19世紀末のできごとなどの選択がメイン。
年号並べ替えがあったが、珍しく法律の並べ替えが出た。
さすがに法律の年号までは覚えてなくても大丈夫、歴史の流れを覚えていれば解ける問題。
【記述】
例年通り、5問あり、すべて資料を読み取りながら目的等を答える問題。
一つ一つの資料を活用して答えよう。
過去問や模試で点数が取れているなら大丈夫。
【まとめ】
例年と大きく変わらない、といった感じでした。
ただ、いつもは、第一問(1)~(4)が3点、(5)が記述で5点で20点✕第五問という構成でしたが、
今年は第六問まであり、問題数が少し多かったこと。
ですが、誤差の範囲ですし、これといって難しい問題もなかったため
上位層は90点は超えてほしいですね。
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