アスリートにはピークがある。

試合ができない、興行ができない、プロレスラーは本当に辛いと思います。

女子レスラーはさらにピークも短い。

選手達のメンタルケアも大事になってくるのではないでしょうか?

プロレス界に限ったことではなくて、オリンピックイヤーの2020年にピークを持ってくるアスリートはたくさんいたことかと思います。

練習もままならぬ現状で、来年開催されるであろう東京オリンピックは全く記録出ないのではないでしょうか?


ピークの体重に近づきつつある伊橋剛太。 

(はいています)

30キロ近くの減量を何度も繰り返した結果、自分にとってのベストはぽっちゃりであることに気づいたそうです。

今の増量は自らの意思によるもの。

この自粛期間で1番トレーニングをした選手は、トレーニング環境のある伊橋さんなのかもしれません。

跳躍力も体重も増し、ムーンサルトプレスの破壊力は増している⤴️

体重も年齢的にも今がピーク。

渋谷ユーロスペースで映画『三大怪獣グルメ』の公開も始まり、芸能活動も絶好調。

エビスコ酒場のお客様で、

『伊橋選手の試合を見ると元気になるんです』 

なんて言葉を口にする方はたくさんいます。
 
先の見えない世の中に求められる男です❗
 
『TV SHOWのアンダーマッチで試合をして欲しい』

 そんな声がありました。

ただ放送には流れませんね(笑)

でも、レスラー視聴率No.1と言われる伊橋さんの試合を、たまたま見れた選手達は元気を貰えることでしょう(^^)

今年の伊橋剛太には注目です❗

映画見に行けるかな?