ブログへのアクセスが尋常ではないとき、今こそ伊橋さんだと、
『ブログで伊橋伝説の数々を紹介したいんだけどいいかな?』
とお願いしてみたところ、
『いやー、相手がもう結婚してるから…』
と断られ、なかば諦めていました。
しかし、全国の伊橋マニアからの熱いご要望をいただき、今日はみんな大好き『伊橋剛太』を軽くご紹介させていただきます。
伊橋剛太
158センチ
135キロ
プロレスラー
この巨体で得意技はムーンサルトプレスと運動能力は並ではない。
ケブラーダやバルコニーダイブもやってしまう命知らず。
痩せたら飯伏幸太を越える逸材と言われていたが、
『飯伏は二人いらないでしょ。』
と痩せる気はなく、日々増量を続けている。
二人は親友でもあり、似てくるのでしょうか?
エビスコ酒場のお客様でも、
『飯伏君ってテレビで見るより大きいんだねぇ。』
と伊橋さんを飯伏だと勘違いして帰る方もいらっしゃる。
若い頃は二人で一緒に週8練習していたというが、同じ体型にはならない不思議。
医者から、
『君は絶対病気になるから、検査した方が良い。』
と、なかば強引に血液検査をさせられたところ、悪い数値は何ひとつなかったという。
まさに、ぽっちゃり界のサラブレッド。
伊橋さんは語る。
『ほとんどの生き物は滅びていて、今生きている僕らはそれぞれ最高の遺伝子を持って生まれてきているんだ。ぽっちゃりには意味があるんだよ。』
同期の元プロレスラー、現ベストボディ・ジャパン会長の谷口智一に、
『痩せたら石川遼にそっくりだ。』
と言わしめるほどのイケメンでもある。
そのオーラはハンパなく、一目惚れをよくされる。
リングで戦っている姿を見てならまだしも、日常で一目惚れされるなんて、なかなかあることではない。
エビスコとしまえん合宿でも一人だけギャル達に写真を撮られまくっていた。
残念ながら、数々の伊橋伝説はご紹介できないので伊橋さんが持つ異名の数々をご紹介します。
和製ピーターアーツ。
チローラモ。
神速のテクニシャン。
我孫子の松坂大輔。
伝説の走り屋。
チャーハン王子。
フィッシングゴッド。
ジャックナイフ184。
ミスターコールドゲーム。
そんな伊橋さんの誕生日イベントが11月29日(いい肉の日)エビスコ酒場で開催されます。
なんと、この男、お料理上手でもある。