「寒波来るっていうわりに大したことないじゃん」、、、と思って過ごした昨日〜今日。
今朝も今朝とてテクテク&お蕎麦。
元気が出ますように、と牡蠣そばにしてみました。
帰り道はなかなかの冷え込みで、雪がチラチラしておりましたが、、、
椿は盛りを過ぎそうです。
しかしせっかく身体が温もったので、戻ってからウチの裏の叔母の家の前をハキハキ(叔母は入院してまして)してると、
ゆうパックの配達さんからお電話が。
藤崎 櫛田神社のお猿が届いたので、さっそく玄関につけました〜。
左が去年いただいたもので、右側が今回の。
古い方はおメメの金色がくすんでますね。 1年間、わが家を護ってくださってありがとうございます。
折を見つけてお焚き上げをお願いしましょうぞ。
さらにそうこうしてると、保険代理店をやってるムコ殿が
生保掛け替えの案内に来てくれ、
さらにさらにそうこうしてると佐川急便さんがピンポン♪
ああ、懺悔の値打ちもない。
「ギターたいして弾けない」と前回も書きましたがね、好きなんだから私は買ってみたかったのです。
ボクにとって少年時代のギターヒーローは、ラウドネスの高崎晃さんと、元 オジーオズボーンバンドのジェイク E リーさん。
お母さまがアメリカと日本のハーフで、ご本人はクウォーター。
1/4とはいえ日本人の血が流れている人がトップアーティストなんて、誇らしく思ったものです。
そんなジェイク、先ごろ銃撃に遭ったようですが無事とのこと。
よかったよ〜。
若い頃のジェイクはルックスがカッコいいだけではなく、ステージアクションもキメキメなのに超絶テク、その上にプレイも個性的。
↑それは完璧ってことだよ
何が個性的ってですね、多くのメタルギタリストがソロイストスタイルでフロイドローズに代表されるアーミングシステムを使っているのを横目に、古めのフェンダーを改造したトレモロの無いストラトを使ってトリッキーなプレイをする反骨な人。
オジーのバンドの在籍期間は短く、一時は音楽から離れていたとも聞きますが、、、
ヒトトシとってもこのカッコ良さ。
↑歳をとっても完璧ってことだよ
で、タマタマ(笑) Webオークションで出会ったこちら、フェルナンデス のジェイクモデルの改造されたもの。
オリジナルはブルーのマッチングカラーヘッドにローズ指板のネック、そしてハードテイルのブリッジがゴールドです。
でも今回買ったものはメイプル指板のコンポストラトっぽいネック、ブリッジがゴールドからブラックに換えられてます。
多くのジェイクファンにとっては「なんだよ、、、」な改造でしょうが、ボクはメイプル指板大好き。
問題ないどころか「こっちの方がイイ」な感じでした。
実はね、シャーベル製のジェイクモデル90年代製もあるんだぁ♪
ふふ。
画像下側の白いヤツです。
現行のシャーベル ジェイクモデルはUS製だけど、ボクのは日本製。
当時のカタログに掲載がなかったそうで、詳しいことはワカランですたい。
ちょっとくらい練習したからってジェイクのように弾けやしませんが、今までよりギター触りたくなると思います。
3連休、いつもよりもうちょっと弾こう〜★