夫婦で量子場師 くればやし (紅林健一・正美)です
今日のお話は、
電磁波や食べ物が体に与える影響について
です
あくまでも僕の解釈なので、
ご自身の信じる道を進んでください
おそらく、このブログを読みに来てくれている方々の中には、
- 電磁波は、身体に悪影響がある
- 小麦グルテンは、身体に悪影響がある
- 食品添加物は、身体に悪影響がある
と考えている方もたくさんいるのではないでしょうか。
間違いとは言えないんですが、、、
せっかく量子的なことに興味をもたれているのだとしたら、、、
ちょっと、発想を反転させてみましょう
電磁波が悪いのではなく、、
グルテンが悪いのではなく、、
食品添加物が悪いのではなく、、
ひとりひとりの人間のセンサーの敏感さに個人差がある
と。
実際影響を受けない人はたくさんいるわけです。
そういう方々が持っているのは、
電磁波の影響を受けない強さではなく、、
グルテンの影響を受けない強さではなく、、
食品添加物の影響を受けない強さではなく、、
身体のセンサーが鈍い
(電磁波やグルテンや食品添加物に対して)
逆に言うと、
影響を受けやすい方々は、
電磁波やグルテンや食品添加物に対して、身体のセンサーが敏感なわけです。
(こういう方々は、他人の言動に対しても、センサーが敏感なのかもしれません。(今いいこと言った))
センサーを鈍くすることが根本的な解決法だと思いますが、そんなに簡単じゃないと思いますので、、、
- 電磁波を遮蔽する
- グルテンフリーの食事をする
- 食品添加物を避ける
等の方法が体に合う方は、どんどんやるといいと思います。
大事なことは、
電磁波やグルテンや食品添加物が悪いわけではないということです。
(影響を受けてしまう言動をする他人が悪いわけではない)
そして、身体が元気になったそのすきに
センサーを鈍くしていきましょう
いわゆる鈍感力
他人の言動を見て、
『それは違うだろう~~~』
とイラついたときは、独り言を言ってください。
『あ~、それもアリだね~。私もやる~』
言うだけでいいです。
グルテン抜いて体調良くなったら、
たまに食べてみてください。
それで問題なければ抜く必要ないんです。
抜くのが怖いのは、グルテンフリー依存症です
何かの症状で、薬飲んだらおさまって、それ以来その薬が手放せないのは、
その薬依存症です
ときどきやめてみて、辛い症状が出るまで待ってみる。
出たらまた飲めばいいんです。
試さずに続けるのは依存です。
合法ドラッグですけどね ←不謹慎?
結局、薬飲んでたって、人生辛いことあるし。
電磁波気にするくらいだったら、そのエネルギー別のところに使いたくないですか?
政治の批判にエネルギー使うより、別のところに使いたくないですか?
あ~~、わけわかんない、くればやしの講座やセッションを受けたくなってきた~
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