夫婦で量子場師 くればやし （紅林健一・正美）です
今日は、ヨメちゃんの小学校時代からのお友達のおうちに行って、茶事を経験してきました
3人の生徒さんの教室の日で、2人が来れなくなり、生徒側の助っ人として参加しました
生徒さん1人だと、客側としてのいろんな状況の練習ができないのだそうです。
体験していくうちに、あることを思い出しました。
茶道をやっている量子場師さん（量子場調整の技術の認定を受けた人）が、量子場調整の技術を覚えたら、伸び悩んでいた茶道がうまくいくようになり、免状をもらったというのです。
ちょうど一年前 （2016年5月）の記事
----------- 抜粋 ----------------
また、20年間伸び悩みを感じていた 茶道 で、
お点前の際の、『心と体の一体感』や、『気の状態』が感じられるようになり、お免状をいただけたとのこと。
うーーん、すごい！
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今日感じたのは、茶道やスポーツ（野球、ゴルフ、相撲etc）には、多くの共通点があるなーということ。
・所作の美しさには、無駄がないこと
・居場所や手順には、参加者同士への気配りがあること
そして、ベースにあるものは、
無意識の成長
だと感じました。
手順だけを思考で追ってしまうと、型にはまる気がします。
量子場調整によって、無駄な思考が減り、無意識が育つことで、練習したことが自然と身体で表現されて、『心と体の一体感』がうまれたのかもしれません。
茶道、華道、剣道、柔道、、、
どんな道にも、無意識の成長が大事。
伸び悩んでいる方、無意識に直接アプローチする量子場調整の世界を体験してみませんか？
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くればやし
三郷市高州3-387
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