3次元に見てる(見えてる)だけの『この世界』 | 調整室やどりね --- 心と身体のパーソナルトレーナー 紅林健一のブログ

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量子ナビゲーター 紅林健一 (くればやし)ですスナフキン

 

泣きながら、【ヌーソロジー】のDVDを観ています。

難解で泣きそうになるのと、、、笑

時々、魂が震えて泣いてしまうのです。

 

とにかく、早く、

・『この世界』の本来の姿を認識したい。

・それを皆さんに伝えたい。

 

徐々にですが、夫婦で、【ヌーソロジー】の世界に足を踏み入れているところです。

12/11 には、半田広宣さんにも会えると思いますので、これをライフワークにする宣言をしてきますブイ

許可をいただいたら、座談会、お茶会みたいなものも開こうと思っていますびっくりマーク

 

 

今日の認識

 

立体に見えている物体は、実際には立体には見えていない。

あなたが、経験や記憶から、立体であるとイメージしているだけ。

 

もっと言えば、その物体の周りを、あなたの意識がぐるっと一周して、立体と認識しています。

あなたのイメージは、あなただけのもの。

同じものをイメージしても、他者からは見えません。

他者から見えないものを見ているということは、、、

実は、3次元ではないということ。

 

それは、量子の世界の一部。

僕らは、奥行の方向を、幅と見てしまって、

立体(3次元)の物質の世界であると勘違いしていて、

本当は、奥行の方向は幅がなく、虚次元。

(精神による持続空間)

重ね合わせた状態で、見ているのだそうです。

気づかないですよね。。

 

 

そうそう、昔から、宇宙人はいると思っていましたが、、

物質としての宇宙人はいない

という認識に、最近変わりましたスナフキン

 

というわけで、ファーストコンタクトは、、、

あなたの内側で起こるのです。

 

 

つづく。