量子インテグレーター 紅林健一(くればやし) です
今日は、ともかちゃんと、量子場観察術講座でした
最初に、ともかちゃんに会ったのは、8月だったかな。
その頃の彼女は、全く外出できない状態でした。
『健康診断受けたくても、訪問検診のようなものがなかなかない』
というお母さんの書き込みを、Facebookで見て、
『僕が行く!』 (お医者さんじゃないけど)
と、何故か宣言した僕。
『遊びに来てくれるなら歓迎』
というお母さんの言葉で、翌日かな?訪問
なんかしらんけど、ともかちゃんに受け入れてもらって、いろいろお話。
試しに最後に、量子場調整を受けてもらって(主にお母さん)、帰りました。
その後、数回ヨメちゃんと訪問して、量子場調整。(主にお母さん)
何人かのエネルギーワーカーさんもエネルギーを送ってくれて、、、
なんと、少し家から出られるようになり、近所のおうちにお届け物ができて。。。
そして、なんと、ともかちゃんから、観察術講座受けたい!との依頼が
1日目は、10/6に。2日目が今日でした。
なんと、昨日は、近くの公園で記念写真が撮れたそうです
なぜ主にお母さんなのか。
それは、人間は、一人では生きていないから。
大事な人との関係性の中では、お互いがお互いの鏡という役割を演じている。
だから、症状の出ている子供さんだけ調整するより、二人とも調整する方が、効果倍増以上なのです。(夫婦の場合は、夫婦二人とも。)