たま~に、ゴルフ場でバイトしてる 量子アルケミスト 紅林健一(くればやし)です
昨日は、江東区民大会と称するゴルフのイベントがありまして、
江東区にあるゴルフ場で、キャディさんをやってきました
4人の楽しいゴルファーの方々に、キャディとしてつきまして、
その中に、素敵な女性ゴルファーが1人
前の組のプレーを待っている際、その女性ゴルファーが僕に、こんな質問をくれました。
(キャディは、たまにしかしないことを話してあったので。)
『普段は、何をしてるんですか?』
『カウンセリングとか、整体みたいなことを、、
量子場調整っていう技術で、、』
『え? ようし、?』
『量子力学の 量子 です』
『おー、気とか、エネルギーとかの話を、昨日本で読んだところなんです』
『そうです、似てます。言葉で量子動かしてるんです』
『後で名刺ください』
という流れに
のちに、彼女はこの流れを忘れます。
なんで量子の話になったんでしたっけ?と
理由はのちほど。
この日は、貸切で組数も多く、待ち時間が多く、、
お客さん同士の会話も増えていきます。
あるベテランゴルファー(80歳)と彼女の会話
『あなたはパターお上手ですね。』
『いえいえ、全然うまくないですよ』
という会話が続きまして、、僕が、
『量子的には、言葉で言ったことが現実化しやすいので、
受け入れちゃった方がいいですよ』
『そっか そうなんです。私パターうまいんです』
『(にこにこ)』
その後の彼女のパッティングは、言うまでもなく、
長い距離でも、ド真ん中から入れてきます。
それを見た80歳ベテランゴルファーも、調子が上がります。
ラウンドも終わりまして、名刺を持ってなかったので、
彼女には、Facebookの友達申請をしてもらいました
『今日、この話をする前に、僕らは自覚のない会話
(3次元ボディではない次元で)をしてたんですよ』
『へー、面白い。』
『でも、なんであんな話になったんでしたっけ』
『普段は、何をしてるんですか?って聞かれましたよ』
『えー、覚えてない』
『魂みたいなもの同士で話がついたので、指令が出たんですよ。きっと。』
『そういうときって、そのときのことを忘れるんです。』
いつか彼女も、意識的に量子を動かすことになるでしょう。
これは、あなたにもできることなのです。
チャネリングやヒーリングを、意識して使うことは、人によって回路の太さの違いがありますが、量子場を観察したり、調整する技術は、人間誰もが持っている機能なのです。
特定の姿勢を取り、特定の言葉を使うだけで、その機能を使うことができるのです。
まずは、観察する方法・簡単な自己調整法を習いたい方は、こちら。
3時間×2日 25,000.-
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くればやし