【発達障害】なんて ”病気” はもともとない | 調整室やどりね --- 心と身体のパーソナルトレーナー 紅林健一のブログ

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たまには、暴言も吐きますビックリマーク

たまには、熱く語りますビックリマーク

たまには、鬱っぽくなりますビックリマーク

 

量子場師 くればやし ですスナフキン

 

----- 6/4 追記 ----------

この記事で、紹介されましたビックリマーク

三人の量子場師が行く! ”発達障害のための量子場調整”

そうなのです。

僕ら夫婦スナフキンぺこは、量子場調整の最終版

 『アンノウン』 が使えるのです。

相手の潜在意識だけでなく、集合無意識全体を動かします。

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 ”発達障害のための量子場調整”

のつづきです。

 

 

ちょっと誤解を受けることを承知で、

タイトル決めてますが、

私の『発達障害支援』のコンセプトを、

少しずつ伝えていきたいので、

長い目で見てやってくださいビックリマーク

 

基本コンセプトは、

発達を促進する

で、

障害を治す

ではありません。

そもそも、障害なの?っていうところからスタートです。

 

 

【病名】が年々増えているのは感じていらっしゃいますか?

増える理由があります。

それと戦うつもりは全くないのですが、

みなさんにも、事情を共有していただこうと思います。

 

たとえば、何か、身体の不調で、お医者さんに相談したとします。

流れとしては、

【病名】 診断

【治療】 手術、注射

【処方】 薬

となり、診断できないと、先に進めないんですね。

それと、診断できないと、保険がおりません。

 

 

次に、、

心の病気で、薬で治った話を聞いたことがありません。

僕が聞いたことがないだけかもしれません。

 

 

もう一つは、量子力学的に、

『認識することで存在する』

ということがあります。

 

もともと、病気だと認識されていなかった症状も、

平均と比べて、これだけ違うなら、病気という枠に入れましょう。

と決まったときに、病気だと診断されます。

また、平均との違いに『フォーカス』してしまうことで、

その『違い』が大きくなってしまうことも起きます。

 

つまり、本人側には何も問題がなくても、

社会の認識や、学校・幼稚園・保育園の認識が変わることで、

新しく病気を生みだすこともあるということです。

 

僕の妹は、現在普通に主婦してますが、

幼稚園の頃は、みんなが教室でお遊戯してても、

一人で砂場で、完璧なお団子を作っていました。

それを、親や幼稚園は、問題視していませんでした。

でも、現代の社会はちょっと変わってしまったかもしれませんね。

 

つづく