個性心理学（四柱推命系で、世の中的には動物占い）
も、そこそこ扱える くればやし です
先日、ヨメちゃんが昔買った雑誌 （クロワッサン 特別編集）に、
鬼谷算命学
という四柱推命系のものが出ていて、自分のを調べてみました。
1965年4月22日
３
卜 玉 禄
調 鳳 貫
将 禄 南
個性心理学では、トキのリズムに当たるのが、主精。
僕は３の陽。個性心理学では、太陽。
個性心理学では、レールに当たるのが、中心星。
３の、鳳閣星。
共通点はたくさん見つかりましたが、それはおいといて、親との関係を見ていくと、、、
北に当たる、
玉堂星
（僕の生年月日で見てますが、僕の親のことです）
子供に対する愛情が非常に強く、教育熱心な親です。
そのため、何事につけあなたに干渉しがち。
この傾向は、母親の方に表れやすく、母親の影響を強く受ける、深い関係性です。
少々理屈っぽいところはある親ですが、向上心のある理論派です。
ただ、他人にはズバリ的を射た判断ができるのですが、自分の子供となると、冷静さを欠いてしまいがちなようです。
貴方の方がなるべくオープンな関わりを心掛け、肉親愛の強い親とのバランスを取るといいでしょう。
同じ親でも、これは、僕と母親の関係。
妹で調べると、違う結果になり、それは、妹と母親の関係になるんです。
びっくりです。
同じ人間が、違う日に生まれた子供との関係性というか、母親自身の人格までもが変わってしまうという不思議。
これは、ちゃんと調べて、妹に教えてあげよう。
妹は、子供の頃から母親とぶつかり続け、あまり親とうまくいかず、長年のストレスの蓄積を、僕が量子場調整でやわらげています。
だいぶ楽になったようで、少し安心しています。
最近なんとなくわかってきた、自分のやりたいこと。
夫婦関係、親子関係、職場の人間関係、スポーツの伸び悩み、イップス。
これらのホントの原因やホントの解決法。それを伝えて楽にしてあげたいということ。
人間関係の悩みには、個性心理学が結構使える。
今回の、鬼谷算命学も結構使えそう。
使えるものは、量子場調整以外のものもどんどん使うのさ。
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意識と無意識 心と身体--症状から読み解く生き方のクセ
前者後者論 他
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くればやし