これは、人間の本来持っている感覚を使うもので、特殊能力ではありません。
詳しくは、今後開催予定の【観察術講座】でお伝えしますが、、
・観察するポジションを取る(立つ)
・あるポイントを見る
・観たい時期or相手を特定して言葉にする
そうすると、自分の身体が反応します。
この反応をどう読み取るかがキモです。
先日、スタンレーレディースの初日を観戦に行きました。
そこで、一番ホールのティーショットを打つ選手の波動を観てみました。
カカト側に揺れる場合、スタートの緊張感がマイナスに出ているように感じました。
その反応が強い選手は、チーピンを打ちました。
丹田のあたりに強さを感じる選手が数人、ダントツ強く感じたのは、申ジエ選手でした。
自分の過去の波動を観ることもできます。
細かく日付で指定もできますし、ばく然と、骨折した頃、とか、絶好調だった頃のような指定もできます。
そういう、時期による波動の違いを感じることで、スポーツの不調の解消のヒントになります。
『あの頃は、体重がもっと左側にあったのか…』
と、ためしてみるだけでも無駄ではありません。
どうして、他人や自分の過去の波動が観えるのか。
これは、小脳の機能です。
小脳は、人類全員のデータベースにアクセスすることができるのです。
そのデータベースには、時間的制約がありません。過去の情報にもアクセス可能です。
また、if 条件付きの未来の情報にも可能です。
難しいのは、アクセスしてダウンロードしたデータを、映像や音で感じられないことです。
これができるのが、超能力者ですね♪
僕らは、身体の揺れで感じて読み取るわけです。
この自分の感覚に自信が持てると、スポーツだけでなく、人生の可能性の広がりを理解することになるでしょう。
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25,000円 (3時間×2日間)
あなたも、その日、波動を感じることができます。
使い方はあなた次第
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人数がそろえば、出張も可能
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