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 大阪・難波を拠点に活動する女性アイドルグループNMB48のデビュー曲「絶滅黒髪少女」のCD(20日発売)が発売初週で21万8千枚売れ、女性歌手のデビュー曲のCD初週売り上げ枚数としては過去最多を記録した。オリコンが25日に発表した。

 オリコンによると、1968年1月の週間ランキング発表以来、人気アイドルグループのメンバーによるソロやユニットでのデビューを除き、ルイヴィトン財布激安 女性歌手のデビュー曲初週売り上げトップは、06年8月に発売されたKaoru Amane(沢尻エリカ)の「タイヨウのうた」の15万枚だった。

 東京の秋葉原を拠点とするAKB48のメジャーデビュー曲「会いたかった」(06年10月発売)のCD初週の売り上げは1万7千枚、名古屋の栄を本拠とするSKE48のデビュー曲「強き者よ」(09年8月)は2万3千枚だった。

 NMB48は、「絶滅黒髪少女」が週間ランキング1位になれなければ、ブルマ姿で公演することを「公約」にしていた。

 沖縄を代表するベテランジャズドラマー、上原昌栄(しょうえい)さん(75)が、初めてのアルバム「ウチナー・ビート!」を出した。沖縄らしい明るさにあふれる演奏を披露している。

 上原さんは1936年那覇市生まれ。幼い頃から琉球古典音楽に親しみ、高校時代から米軍クラブで演奏を始めた。仕事後に、軍人から入手したレコードを仲間たちと聴き、セッションをして腕を磨いていった。

 スイング期からモダンジャズの草創期に活躍したジーン・クルーパ、マックス・ローチらに影響を受けた演奏は、ダイナミック。演奏中に笑顔があふれる、見ていて楽しいドラムだ。

 「リズムよりもメロディー。私はドラムを歌うつもりでたたいているんです」

 アルバムは、新曲が中心。クラリネット、陸前高田 サックスを入れたカルテットやビッグコンボでの演奏を収録した。音楽人生を振り返った「ワン・ファイン・デイズ」は、沖縄音階に導かれるように始まる。

 一昨年来、親交の深い沖縄ジャズ界の立役者が相次いで世を去った。渡辺貞夫に学んだジャズ理論を広めたサックス奏者の友寄隆生(ともよせ・りゅうせい)。後輩でジャズ協会前会長として力を尽くしたピアニストの屋良(やら)文雄――。

 デビュー25周年を迎えた久保田利伸がニューアルバム「ゴールド・スクール」を8月3日、リリースする。四半世紀の節目に、ジャパニーズ・キング・オブ・R&Bは「感謝」の思いを込めたという。

 25年を一言で振り返ってもらうと、沈黙の後、「感謝」の言葉を口にした。

 「デビューした25年前と同じ活動が今もできている。聴いてくれる人がいないと、プロとしての活動はできず、アルバムもつくれない。ありがたいです」

 16枚目のオリジナルアルバムの今作のタイトルは、ひと昔前の音楽を指すときに使われる「オールド・スクール」という英語の言い回しからの造語だ。

 「何か変わらないもの、みたいな意味です。陸前高田 普遍的に輝くような作品を残していきたい、という希望を込めました」

 過去の曲名やなじみのフレーズを盛り込んだ「流れ星と恋の雨」を始め、母への感謝の気持ちを歌った曲、井上陽水のカバー曲、EXILEのATSUSHIとのバラードなど全13曲を、四半世紀変わらない伸びのある声で聴かせる。

 1986年にデビュー。93年にニューヨークに拠点を移し、米国でも3枚アルバムを出した。日本でR&Bを広めた功績は衆目の一致するところだ。牽引者(けんいんしゃ)としての自負はあるか。