競馬 | 自堕落上昇日記

競馬

久々にG1を生で見てきたけども、やっぱりあの雰囲気はすごく好きなのだ。


春天前夜。

朝から行って徐々に雰囲気を(自分の中で)盛り上げよう

とか思いつつ就寝しようとしたのだがサタうま見たり電話してたりでなかなか寝られず。

当然予定していた9時なんぞに起きられるわけもなく結局起きたの12時。

そこからあわててシャワーを浴び、電車に飛び乗り競馬場に着いたのは3時少し前。

まずは考えた馬券(電車内でマーク済みw)を購入。


既に雨は降り出し、傘の花でいっぱいのパドック。

ちょうど天皇賞の出走馬が周遊し始めた頃か。

傘の下をすり抜けながら近くへ。パッと目を上げるとヒシミラクル。こいつが一番人気かー・・

やたらと13番14番がチャカつく。そして意外なことに12番がやけに良く見える。

12番・・・マカイビーディーヴァ?あの海外の牝馬か。

すごい落ち着きっぷり、余裕っぷり。そして手綱を引いてる人が外人さんwオトコマエw

来ねぇだろとタカを括っていたのだがあの気配の良さはもしかしてもしかするぞと思い12から何点か追加購入・・。オバチャンの窓口で馬券買ったの久し振りw


いざレースを見に、移動。

私はレース見るならゴール前と決めているのでひたすら人を交わしながら移動移動。

ゴールちょい前のターフビジョン正面辺りを陣取る。

雨の為か喫煙者は極少ない。快適。

しかし傘で前がほとんど見えない。イラつく。

スイトピーステークス発走。誰も傘を閉じようとしない。イラつく。

隣のガキがハッスルし「外から差せ!外!差せ差せ!」と叫び続ける。イラつく。

外れたようで馬券を紙吹雪に。雨なので掃除のオバチャンも大変だろうにそんなことを全く考えていない。イラつく。

良く見たら新聞やマークシートが皆の足元でドロドロになっている。かわいそうに。同情。

でかい傘を差していた隣のガキが後ろにいた兄ちゃんに注意されている。しぶしぶ傘を閉じていた。

ガキの父親が「こちとら名古屋からわざわざ競馬見に来てるんだ」的な文句を小声で言っていた。

ちょっとした親近感。私もこっちに住む前に愛知からわざわざマイルCS見に来たことがあったな。

そんなこんなで天皇賞の発走が近づく。

すると皆、かなり雨は降っているが傘を閉じ始める。さすがだ。

一気に開ける視界。よく見える。快適。


画面にスターターが映った瞬間、淀のボルテージが一気に上がる。

ファンファーレでさらに高まる熱気。ヤバい。私も頬が緩んでいる。楽しい。

スムーズに全馬ゲートイン。スタート。

1週目、目の前を駆けていく馬達。今生でG1を見てるんだなぁと実感できる瞬間だ。

雨と歓声とで何が何だかわからないうちに2週目最後の直線。

ごちゃごちゃと団子状態で目の前を通過して行く。

見る限り私が軸にしたリンカーンは届きそうにない。つい福永!と叫んでしまうが何にもならなかった。

ついでにあれだけ良く見えたマカイビーディーヴァはどこにいるかすらわからなかった。


結局1着はスズカマンボ。2着に逃げたビッグゴールドが粘り、3着にアイポッパー。

もちろん万馬券である。いったいどうしたんだ、春天。堅い決着のイメージが崩れ去っていく。

三連単に至っては100万馬券である。いや193万だ。ほぼ200万だ。夢のようだ。


いつか当てたるという気持ちを抑えながら帰路へ。

今日もまた負けたが気分は悪くない。

WINSで買って負けるとイライラしながら衝動買いしてしまったりするが競馬場で負けてもまぁ許せるな。

行けるうちに行っておこうと思った。もし時間と金があれば今年のダービーを見に行こうか。


行きも競馬場でも帰りでも思ったが、競馬をする若い女性が増えたと言えども大抵が男付きなのだ。

私のように1人で来ている若い女性はあまりいない。いたと思うと待ち合わせして結局カップルだったりする。

特に気にしていなかったが私が「1人で競馬行く」と言うと驚かれる理由がちょっとわかった。

でもさ、皆自分と競馬しか見てないから、ヘンに好奇の目で見てこないんよね。

だから1人で行けるんだろうけど。ラクっすわ。


これからも1人競馬を楽しもうと思います。

春天は楽しかった。競馬、サイコー。