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☆好物☆

読んで観てたまにお洒落して美味しいモノ


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【八兵衛 青山】

http://tabelog.com/tokyo/A1306/A130602/13144470/


ワインと寿司と肉が楽しめるとの事で伺ってみました。


ひとまずシャンパーニュで乾杯


お任せをお願いしたら前日までの予約が必要との事TT

そして・・・

お気に入りのストールをコートと一緒に渡したらストールを床に落とされた挙句に踏まれてる。

声かけたら・・・あーすみませんって・・・TT

そして・・・

お肉が山形から入ってない・・・


最近不運続き

・コンビニでランチの時に友人と同じ商品をかったらメインのメインの具が入っていない

・健康診断で要精密検査であわてて再検査に行ったら何もなし

・初インフルエンザ


目的のお肉はなかったものの

担当してくれた板さんが親切で美味しいお刺身やにぎりが食べられたので満足

CPもよかったし日本酒も美味しかったな❤


次回はお任せ目指して再訪問したい^^



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【ベイマックス】




■あらすじ

西洋と東洋の文化がマッチし、最先端技術分野の先駆者たちが数多く住んでいるサンフランソウキョウ。そこに暮らしている14歳の天才児ヒロは、たった一人の肉親であった兄のタダシを亡くしてしまう。深い悲しみに沈む彼だったが、その前にタダシが開発した風船のように膨らむ柔らかくて白い体のロボット、ベイマックスが現れる。苦しんでいる人々を回復させるためのケアロボット・ベイマックスの優しさに触れて生気がよみがえってきたヒロは、タダシの死に不審なものを感じて真相を追い求めようと動き出す。






今の日本の子供向けのアニメ事情は詳しくありませんが

私が観ていたアニメの数十年前はこんなに現実的でリアルじゃなかった。


相手の気持ちや周囲の状況判断

そして気持ちだけではどうにもならない選択に現実を突き付けられ

十分大人の映画でした。



それにしても

何故丸くてやわらかい白色のものって可愛いと感じるんだろ?

四角くて固くて黒かったら敵対約だろうな()



ベイマックスにギュっとしてもらいたい
















{3AD8C8E0-6BB1-494A-8E86-CD43992D649F:01}

シャンパーニュで乾杯

久々の自由が丘(≧∇≦)
駅周りのお店も随分変わってしまい入れ替わりが激しいわ

何の接点で出会ったか?忘れるぐらいの学生時代からの友人との会食

話すこと盛りだくさんでメニュー忘れてしまったがそれは美味しかった証拠だね。
メインは苦手な鹿でしたが騙されたと思って頂いたら激ウマ*\(^o^)/*

東京も中心から離れるとコストパフォーマンス大だね。

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Amazon.co.【坂の途中の家】

角田光代(著)


■内容紹介

2007年『八日目の蝉』、2012年『紙の月』、
そして2016年――著者の新たな代表作が誕生する!

最愛の娘を殺した母親は、私かもしれない――。
虐待事件の補充裁判員になった里沙子は、子どもを殺した母親をめぐる証言にふれるうち、いつしか彼女の境遇に自らを重ねていくのだった。

社会を震撼させた乳幼児虐待事件と〈家族〉であることの光と闇に迫る心理サスペンス。

感情移入度100パーセントの社会派エンターテインメント!
私は、果たして、文香を愛しているんだろうか。もちろん愛していると思っている。いなくなったらと考えただけで胸がふさがる思いがする。(略)それでも、文香を自分より大切なものと思えるだろうか。かわいい、かけがえのない子どもと思えるだろうか。(本文より)


内容(「BOOK」データベースより)

刑事裁判の補充裁判員になった里沙子は、子どもを殺した母親をめぐる証言にふれるうち、いつしか彼女の境遇にみずからを重ねていくのだった―。社会を震撼させた乳幼児の虐待死事件と“家族”であることの心と闇に迫る心理サスペンス。



重い話

子を湯船につけて殺害した母親の裁判

裁判員裁判の補充(補欠)に選ばれ判決の行方に参加する主人公


主人公も同じ娘を持つ同じ立場の母親

同じ立場でなくともかなり衝撃的な内容なのに

殺害者の気持ちが分かりすぎるとどのように考えるんだろう?

と興味があった。

もちろん裁判員裁判の流れにも興味があり読んでみたが事務的な内容よりも

やはり殺害部分に関して入り込んでしまった。


子育ては想像を超える労働であり

親子・夫婦・義理親嫁・母息子と関係によって同じ言葉・投げかけが

異なったとらえ方になり人によっては苦痛を被り傷つく事があると

再確認した。


経験できない経験値が少し感じられたので読んでよかったんだと思う

判決を終えあまりにも疲れたから飲みに行こう!と〆くくられていたので私も今夜は飲もうと思う(笑)

坂の途中の家/角田光代
¥1,728
Amazon.co.jp


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【キングスマン】

■『英国王のスピーチ』などのオスカー俳優コリン・ファースを主演に迎え、『キック・アス』などのマシュー・ヴォーン監督がメガホンを取って放つ痛快スパイアクション。世界を股に掛けて秘密裏に活躍するスパイ機関所属の主人公が、最強の敵相手に奮闘する姿が描かれる。『サイダーハウス・ルール』などのマイケル・ケインや、『パルプ・フィクション』などのサミュエル・L・ジャクソンらが共演。エレガントな小道具やウイットに富んだ会話はもとより、切れ味のいい怒とうのアクションに見ほれる。



ん~

やはり〇〇マン的な映画は苦手かも


とても評判がいいので観てみましたが

銃声のドンパチッドンパチに加え火花のドッカンドッカン


苦手だった映画をブログにあまり書きたくないけど

世の評判がいいだけにイチ意見として^^

ちなみに夫には大好評でした。(笑)


「英国王のスピーチ」のイメージが強すぎて

主学のコリン・ファースに納得がいかなかったのかもしれません。