最近、外ご飯の減った私も久々でした。
一品目はウマヅラハギのカルパッチョ。
身がプリプリで野菜には肝があえてあって海の香りいっぱい。
そしてサラダは、、(写真失敗)人生初、フランスからやってきた
あのお肉のコンフィのサラダ。
(思わせぶりでごめんなさい、カワイイ姿を想像しないように
美味しくいただきました。)
イカと菜の花とフレッシュトマトのタリアテッレ
ハルさんお手製の麺が美味しい。
いろいろな旨みが絡んで、思わず笑みが。
そしてそしてタイトルにもなっているじゃがいものニョッキ。
HARUでニョッキをいただくのは初めてかも。
ひと口いただいて、、『な、なんだこの美味しさはっ!!』
友人ととこんなに美味しいニョッキは食べたことない、と。
ソースはゴルゴンゾーラチーズとクルミ、ニョッキをソースに絡めて
口に運ぶとニョッキがフワッと口の中でとろける感じ。
そして口に広がるソースの美味しさ。
上手く伝わっているかなぁ、とにかくひと口毎に幸せ。
友人も丼いっぱいに食べたい!!と大絶賛。
ニョッキってこんなに美味しいんだね、、こんな風に口の中でとろけるんだね。
そしてメインは牛ほほ肉の赤ワイン煮。
こちらもお肉が柔らかくて上品な美味しさでぺろり。
この後、ハルさんが友人の為にお誕生日のメッセージをアレンジしてくれましました。
本物のティラミス、友人が普段は食べないのに
ハルさんのティラミスは凄く美味しかった、と。
そして私にはクレームブリュレ。
上のパリパリと中のキーンと冷えたクリームが絶妙。
友人にもお裾分けしました。
食で幸せを感じることが出来るってとっても贅沢なこと。
帰り道にもニョッキの話、友人が持ち帰りしたかったぁ、と。
喜んでもらえて私もとても嬉しい気持ちで満たされて、素適なお祝いの夜になりました。