昨日、1年2か月続いたアパレルのバイトを辞めました。

次にやりたい仕事が見つかったからですにこっ

写メは送別にいただいた品々。皆様どうもありがとう↑↑









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そしてアパレルやって良かったな~と思うのは衣服は日常に関わる最も身近なアイテムで、それを仕事にする事で自分なりに色々研究できた事ですかね太陽

そして、それに纏わる人との出会い。それに尽きます。













で、せっかくなんで(つーか暇ができたからふっ)アパレルで得た自分なりの知識見解をここで披露キラキラ













働いていて驚いた格言は「ポリエステル最強説うがぁあ!」です。

化学繊維、ポリエステルですね。

基本天然繊維に比べると扱い易い化学繊維ですけれども、その中でもポリびっくりマーク

(レーヨンはしなやかな風合いがありますが水&摩擦に弱い。なので使用頻度が高く洗濯機で洗っていると毛玉になりやすいなどなど…)









ポリエステルのいいところ

①とにかく丈夫YURI

すっごく丈夫。

ポリ100%のジャケットなんて洗濯機でジャブジャブいけんじゃね?と思うくらい型崩れしないですね。(いや、完全大丈夫と保証はしませんけども)

なので夏場のデイリーユースのアイテムはポリ最高びっくり!!

*ちなみに衣服についている洗濯表示はメーカーがトラブルを避けるため、厳しめに書かれていることが多いです。専用の洗剤で洗い方を間違えなければたいていは自宅で洗えます。











そしてあと挙げるとしたら…

②発色がいいとか?

天然繊維は色が染まり辛いのもありますからね。麻とか。

ポリなら色数豊富でお洒落なプリントものが楽しめます♪













でも、そんな事よりも衣服としての最大の欠点があります。

汗を吸わないとかありますけど、私の考える最大の弱点は「安っぽさドクロ」でしょうかね。











安っぽさ…洋服としては結構致命的な気がします叫び

わざわざお金出して買うのに安っぽく見えるなんて選びたくないですよね?

(そもそも安っぽいデザインで商品化してしまうメーカーにも問題がありますけど)

なのでポリエステル100%を選ぶ場合、デザイン×色が非常に重要です林檎











ポリエステルの商品選ぶなら、デイリーユースでジャブジャブ洗濯機で洗いたいもの、且つ形・色ともに綺麗で上品なものを選ぶと失敗しないのでは?と思います。

ご存じの方には今更…なんですけどねは



リアルモニター会2014年3月21日(祝金) 女性限定モニター参加者募集【6名】



iPhoneからの投稿





こんにちは、キャシーですピッチ

マイ フェイバリット フォト にいなサゲサゲ↓

いつかこの写真を嫌がる日がくるのであろう・・・(笑)













キャシー中島・美容・恋愛・人生ドットコム




















閑話休題ピッチ

私は割と惨めな子供時代を経験してしまったが為、幸せに対する欲求が強いと思います。


人と比べてどうかというのはわかりませんが、何に対しても人と同じというのはすごく嫌。


人にはない、凄くつらい思いをしたから特別な形の幸せが欲しい…。





















しかそれって『辛い経験をした』という自分を特別視している傲慢な自分の側面もあるわけで・・・。


それもなぁ~人として嫌だな、と思うわけです…。


それって結局、辛い体験をいつまでも手放せない状態なので。



















何故手放せないかといったら、『ふつう』になって『価値のない人間』になる事が怖いから。

















『ふつう』になって『価値のない人間』になるということは男である弟に対して対抗できない。


つまりは弟より、親からの愛を勝ち取ることが出来ない。


『ふつう』じゃ愛されないと思っているから頑張ってしまった。

人生の最初の競争で思い込んだこと。


でもそのおかげで手にできたモノも多かったから余計その『ふつうでいる事への恐怖心』が手放せない。


そう、その恐怖心があるから努力できたのだ。















だから子供も産めないのだ、と。何故なら結婚して子供を産むことは『ふつう』の人がする事だから。


でも今、それを手放す時がきているのだと思いますD:



















昔の辛い話を涙ながらにはなす爺さんとおんなじだな、と。


本当はその経験の記憶を手放した方が本人の為になる、楽になって幸せになれるのに、本人は『忘れてなるものか』という思いでその記憶にしがみつく。

いつまでもその時の自分にしがみついて、新しい幸せを拒んでいる。


私、似てるな・・・とほえ~

















その辛い経験を手放すことによって私の中にスペースができるので新しいいいモノが入ってくるはず。

まぁ何が入ってくるのかわかりませんが。

しかもいつ入ってくるんだか・・・。

でもスペースは空けておかないとねかめ


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今朝、何気なくふと思い出して10年以上前にお付き合いしていた人をネットで検索しました。
彼はとある会社の息子さんだったのですが、どうやらその会社を継いだらしく『代表取締役』として彼の会社のホムペに掲載されていました。
朝から興奮!




私は小さい頃にとてもショッキングな体験をし、心に傷を負いました。
その時に『自分は汚い汚れた人間でほんとうの自分をさらけ出せない、価値のない人間だ』と思い込んだようです。無意識に。





そして幼少期から母親が私の為に、と思い話聞かせた彼女の神話。
『お金を持つと不幸になるばいちゃん
これが私の観念となり『必要以上にたくさん、お金を持ってはいけない』と思うようになりました。
ホントはそんな事ないのにね。




私は価値のない人間だし、お金を大量に持つと不幸になる。
10年前、当時の私はその彼に『自分はふさわしくない』と判断し、無意識に3股かけてふられるように仕組んだのです。
今思えば彼はただ単純に私の事を好きでいてくれてとても優しくしてくれただけでした。
なのに私が彼の魅力が大きすぎて自分に不相応だと思って口実を作って逃げたのです。






1度目も、2度目の結婚もそうでした。
とてつもなく魅力的な人が現れて私に好意を持ってくれてお付き合いするのに、どこかで『この人に私はふさわしくない。この人は興味本位で付き合っているだけなんだ。私は浮気されたり、捨てられたりする前に別れてしまおう』
そして私はいつも違う人と結婚するのです。
怖いから。
豊かさを受け取るだけの価値がないと、自分で判断して素敵な人たちを拒絶してきました。





でも、今気づいてしまった。
あらゆるトリックに。自分の心に。






その彼達は『貴方にはそれだけの価値があるよYURI』と教えにきてくれただけなのです。
私は臆病だからそのメッセージを理解できず、そこから逃げた。






ある人に言われました。
『自分の体験したことや感情を人に話すといい。そうすると自然と環境や周りの人間が変わってくる』と。





ほんとうにそうだと、今体感しています。
幼いころに経験した事を人に話すことによって、ありのままの自分で生きていいのだという自信がでてきました。自然に。
それはもう確信に変わりつつあります。






勇気はいらない。
確信があれば自然に足が前に出ます。そうすると自然と世界が開けてくるのです。



そして踊れ。
踊ると、身体を動かすことによって理解した事を体内で加速化できるそうです。
明日の自分の為に踊るのです(笑)