こんにちは、キャシーですピッチ

マイ フェイバリット フォト にいなサゲサゲ↓

いつかこの写真を嫌がる日がくるのであろう・・・(笑)













キャシー中島・美容・恋愛・人生ドットコム




















閑話休題ピッチ

私は割と惨めな子供時代を経験してしまったが為、幸せに対する欲求が強いと思います。


人と比べてどうかというのはわかりませんが、何に対しても人と同じというのはすごく嫌。


人にはない、凄くつらい思いをしたから特別な形の幸せが欲しい…。





















しかそれって『辛い経験をした』という自分を特別視している傲慢な自分の側面もあるわけで・・・。


それもなぁ~人として嫌だな、と思うわけです…。


それって結局、辛い体験をいつまでも手放せない状態なので。



















何故手放せないかといったら、『ふつう』になって『価値のない人間』になる事が怖いから。

















『ふつう』になって『価値のない人間』になるということは男である弟に対して対抗できない。


つまりは弟より、親からの愛を勝ち取ることが出来ない。


『ふつう』じゃ愛されないと思っているから頑張ってしまった。

人生の最初の競争で思い込んだこと。


でもそのおかげで手にできたモノも多かったから余計その『ふつうでいる事への恐怖心』が手放せない。


そう、その恐怖心があるから努力できたのだ。















だから子供も産めないのだ、と。何故なら結婚して子供を産むことは『ふつう』の人がする事だから。


でも今、それを手放す時がきているのだと思いますD:



















昔の辛い話を涙ながらにはなす爺さんとおんなじだな、と。


本当はその経験の記憶を手放した方が本人の為になる、楽になって幸せになれるのに、本人は『忘れてなるものか』という思いでその記憶にしがみつく。

いつまでもその時の自分にしがみついて、新しい幸せを拒んでいる。


私、似てるな・・・とほえ~

















その辛い経験を手放すことによって私の中にスペースができるので新しいいいモノが入ってくるはず。

まぁ何が入ってくるのかわかりませんが。

しかもいつ入ってくるんだか・・・。

でもスペースは空けておかないとねかめ


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