サイエンス・フィクション
ここのところ、昼食ごとにコンビニエンスストアの「つめたい麺」モノばかりを食べてしまいます。どうも食への関心が薄いようで、一度美味しいと思ったものは数日食べ続けてしまう…体にもよくない気がする…それ以前に、コンビニ飯ばかりというのが問題か?ここのところ、ポール・オースターとジョン・アーヴィングの作品を交互に読んでいました。アメリカの現代作家による作品はとても面白い。両者の作風と世界観は異なるのですが、なんだかピッタリとハマった感があって、しばらくズブズブでした。ちょっと気分を変えて…ということで数日前手に取ったのがロバート・Α・ハインラインの「月は無慈悲な夜の女王」という作品。SFです。読み始めはグイグイと引き込まれていったのですが、段々と速度低下…これ、SF作品を読んだ時に起こる症状なんです。早々に結論付けてしまうと、非理系人間にサイエンスを楽しめるはずがないってことなんだろうな。SFの名作といわれる作品を読む度に味わうこの感覚。合わないんだろうな、うん。ただ、そんな感覚を味わうことなく読めるSF作品というのもありました。フィリップ・K・ディックやジョージ・オーウェル、レイ・ブラッドベリの作品は、最後までズッシリとしたものを味わいながら読むことが出来ました。そしてカート・ヴォネガットの作品に関しては、SFではないと思う…どうだろう。宇宙の様相をしっかり丹念に描いている作品より、人間を愚直なまでに描写している作品であればSFでもOK!ってことなんだと思う。ロケットをどう飛ばせば地球の軌道上に乗せることが出来るのか?うーん、手が20本あっても計算出来ない、俺なんかにゃ。そんなこんなで、未読だったレイ・ブラッドベリの作品をアマゾンやリブロで買い漁り中。アマゾンで古本を購入。この装丁、時代を感じます。いいっすね。ブラッドベリは多種多様な作品を残しているので、この二作はどんな内容なのか非常に気になるところ。気になり過ぎて、「月は無慈悲な~」の内容が脳髄に収まってくれないくらいです。まだハヤカワから出ているブラッドベリ作品を読んでいないので、近日中に読もうと思っています。ハヤカワの文庫は新潮社のものと比べるとちょいと値がつくため、給料日後にまとめ買いです。と、気がつけば買ったものの未読なままの文庫(通称「積ん読」)が部屋に溢れてきてしまった!ネタに際限がないのはいいことなんですが、いささか場所を取り過ぎです…ブックオフの¥105ラベルが貼られた文庫があちこちに…明日はコンビニエンスストアのつめたい麺シリーズからあえて逸れてみようか?あっつい日中に、あっついラーメンでも食べに行こうか?迷いどころです。あれ、これはどうも違ったな…なんていう昼飯は午後への悪影響大なもんで…こういう性格なんでしょうね。そして失敗体質ときたら…明日もつめたい麺シリーズで食いつなぐとしましょうか。Android携帯からの投稿