前編の続きです( ^ω^ )
変わらずR18だよ~!
では、どうぞッ!♡
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身を乗り出した僕の頬を手で支えて、顔を近づける、ルハニヒョンンンン////
いざとなると恥ずかしくて、目瞑っちゃう///
『ん…ふっ……んっんっ……』
ヤバい、口の中をルハニヒョンの舌が舐めまわして気持ちいい…///
「ん…んんっ…ん…」
もう周りなんか気にしなくなって、2人で絡め合ってて…///
人参なんて、もう口の中にないのに。
「っ…はぁはぁ…セフナ…おいしかったよ」
もう…何分こうしていたのか分からない。
乗り出す体制がキツくて、ドサッとイスに崩れる。
口の端から透明に光る液を垂らしたルハニヒョンが…。
スッゴいエロい。
『っは、はぁ…はぁ…に、人参食べられましたね…///』
息を整えながらルハニヒョンを見る。
自分でも下が疼くのが分かる///
「何、物欲しそうな目でこっち見てんの? 」
『えっ?!///』
そんな顔してたっ?!///
「次はセフナを食べたいなぁ~。」
唇を舌で舐めながら言う、ルハニヒョン//『
『ル、ルハニヒョンッ?!///さすがにここはレストランですし…。』
「え~、じゃあ、ちょっとだけ~」
そう言うと、靴を脱ぎ始めた。
な、何をする気なのっ?!///
「ちょっとだけ遊ぶ~。」
『えっ?!何ですかっ?!』
すると、ルハニヒョンがあしを伸ばして、僕のものに触ってきたぁ///?!?!
『んっ……ぁ…ルハニヒョン……ん …あっ…あ』
「ふふ、かわいい」
ルハニヒョンは足の裏全面を使って、 僕のを激しく擦ってきた。
『んっ、あぁぁあぁぁぁっ…うぁっ…ルハ…ルハニ、ヒョッ…んぁっ……///』
ここはレストランだから声抑えなきゃって思うけど、もうどうでも良くなってくる。
「セフナ……気持ちい…?」
『んぁっ…あっあぁぁぁっ…い…いきそう…あぁぁん…』
「だぁーめ。」
突然、足の動きを止める。
『あっ…な、なんでですかっ…い、いかせてっくらさいっ…』
もどかしくて、腰を自分でクネクネしちゃうよ///
「ちょっとだけって、言ったじゃん、ふふ。」
『えっ…』
「続きはベッドの上で…ね。」
『は…はい。』
「それまでがーまーんっ。じゃあ行こっか。」
えっ、ちょっとまって、この膨らみはどう隠せばいいのっ?!///
『ル、ルハニヒョン…///前で隠してください///』
「あっはは、しょうがないなあ。ほら、行くよ。」
ルハニヒョンが僕の前で歩いて隠してくれた。
早く宿舎に着きたい…///
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読んでくれてありがとうございます!
ルハンの子供っぽいところからのSがたまらないっww
では、コメント待ってます\( ˆoˆ )/