超能力をもった宇宙人

超能力をもった宇宙人

98line/鹿ペン/ぴょんて の、ブログです( ´///_ゝ///`)
EXOの事とか書いてます。
妄想とか途中参加するかもww
よろしくお願いします///♡

Amebaでブログを始めよう!


前編の続きです( ^ω^ )


変わらずR18だよ~!



では、どうぞッ!♡




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身を乗り出した僕の頬を手で支えて、顔を近づける、ルハニヒョンンンン////


いざとなると恥ずかしくて、目瞑っちゃう///



 

『ん…ふっ……んっんっ……』



ヤバい、口の中をルハニヒョンの舌が舐めまわして気持ちいい…///



「ん…んんっ…ん…」



もう周りなんか気にしなくなって、2人で絡め合ってて…///



人参なんて、もう口の中にないのに。



「っ…はぁはぁ…セフナ…おいしかったよ」



 
もう…何分こうしていたのか分からない。



乗り出す体制がキツくて、ドサッとイスに崩れる。


口の端から透明に光る液を垂らしたルハニヒョンが…。


スッゴいエロい。



『っは、はぁ…はぁ…に、人参食べられましたね…///』




息を整えながらルハニヒョンを見る。

自分でも下が疼くのが分かる///



「何、物欲しそうな目でこっち見てんの? 」


『えっ?!///』



そんな顔してたっ?!///



「次はセフナを食べたいなぁ~。」


唇を舌で舐めながら言う、ルハニヒョン//『


『ル、ルハニヒョンッ?!///さすがにここはレストランですし…。』



「え~、じゃあ、ちょっとだけ~」



そう言うと、靴を脱ぎ始めた。


な、何をする気なのっ?!///




「ちょっとだけ遊ぶ~。」



『えっ?!何ですかっ?!』



すると、ルハニヒョンがあしを伸ばして、僕のものに触ってきたぁ///?!?! 




『んっ……ぁ…ルハニヒョン……ん …あっ…あ』


「ふふ、かわいい」



 ルハニヒョンは足の裏全面を使って、 僕のを激しく擦ってきた。



『んっ、あぁぁあぁぁぁっ…うぁっ…ルハ…ルハニ、ヒョッ…んぁっ……///』


ここはレストランだから声抑えなきゃって思うけど、もうどうでも良くなってくる。



「セフナ……気持ちい…?」 



『んぁっ…あっあぁぁぁっ…い…いきそう…あぁぁん…』



「だぁーめ。」


突然、足の動きを止める。


『あっ…な、なんでですかっ…い、いかせてっくらさいっ…』


もどかしくて、腰を自分でクネクネしちゃうよ///



「ちょっとだけって、言ったじゃん、ふふ。」


『えっ…』


「続きはベッドの上で…ね。」


『は…はい。』


「それまでがーまーんっ。じゃあ行こっか。」


えっ、ちょっとまって、この膨らみはどう隠せばいいのっ?!///


『ル、ルハニヒョン…///前で隠してください///』


「あっはは、しょうがないなあ。ほら、行くよ。」



ルハニヒョンが僕の前で歩いて隠してくれた。


早く宿舎に着きたい…///








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読んでくれてありがとうございます!

ルハンの子供っぽいところからのSがたまらないっww

では、コメント待ってます\( ˆoˆ )/