コメントに書き込まれた質問には、できるだけ答えるようにしたいです。
ですが、
・できないけど、どうしてですか?
とだけ言われても、私はあなたの動きを見ていません。
まず、あなたがどのように動いたのかを説明してください。
「動いて、感じて、考えて」を何度も繰り返して、自分の動きを説明できるようにするということです。
・書いてある内容が難しいので、もっとわかりやすく
というなら、「どのタイトルの、どの部分がわかりにくかったのか」ぐらいは書いてください。
そして、「~を、こう動かしたけど、これでは苦しかった」というように、あなたがやった動きも書いてください。
過去記事も読んでください。いきなり難しいことは書いてないと思います。話はつながっています。
・私には、どんな練習が良いのですか?
いきなり、これだけではね。
これも、私はあなたの動きを見ていません。まずあなたの動きの説明からです。
気をつけてくださいね。
この情報量の少ない質問で、「ああしたらいい」「こうしたらいい」と言ってしまう指導者は偽物です。
医者が患者を診ずに、処方箋を書くようなものです。
答えられないのが、当たり前です。
ーーーーーーーーーーー
返答のレベルは、できるだけ、そのコメント者のレベルに合わせるようにします。
できるだけ、細かく、具体的に書いていただければ、良い返答ができるかもしれません。
コメントは、記事で返答することがあるので、そのつもりで書いてください。
たくさんの人が、その内容を共有できるようにしたいです。
私の答えや、記事の内容は、正しいわけではありません。自己判断してください。
それから、
アメーバのメッセージのほうに、沢山のメールがきてましたが、質問はブログのほうにコメントしてください。アメーバのメッセージのほうは、現在「受信拒否」にしています。
コメントの非公開を希望の方は、コメントのはじめに「非公開で」と書いてください。