昨日はついに、庭でふきのとうを発見ラブラブ

 

5個収穫にっこり お宝ふきのとう。

 

暖かな春を感じさせる夕暮れでした。昨日は…。

 

天気予報どおり雪が降り出し、またまたまたまた雪布団の福寿草。

 

それでも春分を迎えた正午過ぎには太陽が顔を出し。一面雪の照り返しもまぶしかったのですが、直視出来ないくらいまぶしい陽の光でした。

 

雪降るように枝から雪がぽたぽた落ちて。この後また吹雪いたり、冬と春の綱引きのよう。夕方には晴れてきて春の勝ち(であってほしい、ほんとにもう)。

 

最近の食卓から。備蓄かぼちゃの残りを蒸して冷蔵庫にしまっておきました。

締めくくりはかぼちゃのプリンといたしました。いつもココット皿やパウンドケーキ型で焼いてますが、今回は初めてホールケーキの型でタルトっぽく。

 

いつもはレーズンを入れるのですが、冷凍干し柿をカットして入れました。

使い切りの使い方として悔いなし!

 

白崎裕子さんのレシピ。寒天と葛粉で固めます。ココナッツミルクがタップリ入っているのがおいしいんです。メープルシロップをかけていただきます。チーズケーキもいいし、プリンもいいし。かぼちゃスイーツは本当においしいですね~。

 

昨日歯を抜きました…。抜かれた歯を見て「こんなになるまで頑張ってくれて、

ありがとう」とぐすん。思いっきり食べられない日のyutakaの愛情こもった雑炊。

自家製味噌仕立て。卵が柔らかいままで火をとめて、とろ~っとしてて。

期せずして、鍋の食べきりとして最高にお口にやさしくおいしい鍋でした。

 

 

思い切り食べられない春分の食卓。

ふきのとうを天ぷらにしてトッピング。まだ開かず固いふきのとうは

香りと苦みがぎゅっと凝縮されていておいしかったです。

 

彼岸の中日ということで、ぼた餅を作りました。もち米1合分。たくさんある大葉の塩漬けを2枚刻んで混ぜました。以前デパ地下で買ったおはぎに刻んだ大葉が入っていて、塩気がアクセントになっておいしかったのです。

 

完成ラブラブ 今回はあんこの水加減も申し分なく、ちょうどいいかたさ。

ご先祖さま、お義父さんお義母さん、父よ、召し上がってください~。

大葉で包むバージョンも作ってみました。食感は包まないほうがいいかも。

でもお弁当やハイキングに持っていくにはかたちが崩れずいいかもです。

炊いたもち米に大葉の塩漬けを入れるのは大正解スター 我が家の定番と致します。

 

最後の冬のトンネルを抜けるように、ここ数日の朝の冷え込みは厳しそうなのですが、来週以降の最高気温が夢のような予報なので、あと一息寒さに耐えます。

 

タイトルは冬でも、早春の空に突き抜けるようなイメージの曲。

いろんな方々が演奏していますが、偶然流れてきたホルンの入る

このバージョンがお気に入りです。