\\青森・岩手・オンライン//

 

 

ママが伝える「命のお話」から

自分のことも相手のことも

大切にできる心を育てる

 

 

とにかく明るい性教育パンツの教室

シニアインストラクター

 

くぼたまさこ です

 

 

 

 

 

 

 

 

++++++++++++++++



 

コンビニにの便利さの裏に母を悩ますあれが・・・

 

 

++++++++++++++++



 

外出自粛中でも

開いていると

ホッと安心できて、

今やなくてはならない存在。

 

 

 

 

コンビニってそれほど

生活に浸透していますよね。

 

 

 

   

 

  

でも、

便利なコンビニでも

困ったことってありませんか?

 

  

 

 

 

ほら!  

 

 

 

  

コンビニ内のATMで

お金をおろす時とか。

 

 

  

  

コンビニのお手洗いを

借りる時とか。

  

 

 

  

  

そう、そうそう!

 

 

エッチな雑誌の存在。

  

 

 

  

ATMを操作中、

ふと見れば

我が子がじーっと

 

 

  

 

おっぱいぽろりのお姉さんの写真を

眺めている・・・。

 

 

 

 

 

「やーめーてーくーれー!」

  

  

 

と心の叫びをあげたこと、

ないですか?

 

 

 

 

  

 

コンビニから成人誌が

姿を消しても

 

 

 

 

エッチな表紙の

大人の漫画雑誌も

時々見かけますよね。

 

 

 

 

かつての私も、

子どもと一緒にコンビニに

入るときは

 

 

 

 

極力本コーナーの前を

通らないようにしてました。

 

  

 

 

さて、こうした場面に

出くわした時に

 

 

 

 

一体母として

どういった声掛けを

したらいいのかしら、

って思いませんか?

 

 

 

  

 

先日、アメリカの子育てカウンセラーとして

著名なドロシー博士の詩

「子は親の鏡」の中の一節に

触れる機会があったんですが

 

 

私の心に深く響いたので

シェアさせてくださいね。

 

 

ちょっと長いですが

読んでみてください。

 

 

 

 

◇◆◇

 

けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる 

とげとげした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる 

不安な気持ちで育てると、子どもも不安になる 

「かわいそうな子だ」と言って育てると、子どもは、みじめな気持ちになる 

子どもを馬鹿にすると、引っ込みじあんな子になる 

親が他人を羨んでばかりいると、子どもも人を羨むようになる

叱りつけてばかりいると、子どもは「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう 

 

 

励ましてあげれば、子どもは、自信を持つようになる 

広い心で接すれば、キレる子にはならない
誉めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ

 愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ 

認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる 

見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋になる 

分かち合うことを教えれば、子どもは、思いやりを学ぶ 

親が正直であれば、子どもは、正直であることの大切さを知る 

子どもに公平であれば、子どもは、正義感のある子に育つ 

やさしく、思いやりをもって育てれば、子どもは、やさしい子に育つ 

守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ 

和気あいあいとした家庭で育てば、子どもは、この世はいいところだと思えるようになる

 

◇◆◇

 

 

 

親の言葉掛け、関わりあい方で

子どもの基盤は

随分と変わってくるってことを

表した詩ですが、

 

 

 

  

おっぱいポロリの写真を

見ていた子どもへ

どう声をかける

どう関わるかも

 

 

 

 

その接し方一つで

今後のお子さんの心の成長にも

親との関係にも

影響が出てくるかもしれない。

 

 

 

 

 

そう言われると

身構えてしまうかもしれませんが

 

 

 

 

実は

とってもシンプルです。

 

 

 

 

お子さんがなぜそれが気になったのか

そこにお母さんの関心を

向けるだけなんです。

  

 

 

 

子どもの気になった点はわかった。

じゃ、その先はどうするの?

 

 

 

さらに何か伝えた方がいいの?

 

 

 

 

 

そんな学びや答え合わせをしたい方は

 

 

 

我が家の実際の

声掛けの事例も

赤裸々に書いている

 

 

 

こちらの無料メルマガで

お届けしています。

 

 

 

 

思春期になっても

会話が途切れない

親子関係が築ける!

 

 

1日1分からはじめられる

簡単な声掛けで

子どもの自己肯定感を

グッとあげられる!

 

 

 

そのコツを

特別にここだけで

発信しています。

 

 

 

▽無料メルマガの購読はこちら▽

https://resast.jp/subscribe/101608/120661

 

 

  

 

 

 


 

まじかるクラウン アメトピ掲載記事 まじかるクラウン

●助産師さんの優しいウソに救われた事

●公園で遊んでいた時に感じた恐怖

 

●【危険】個人情報がダダ漏れな意外な場所

 

●4歳娘にスマホを授けた私の失敗

●ママ友に言えない女児の心配な行動

 


旗 人気記事 旗


●娘を産むことに私が感じたプレッシャー

 

●8歳息子の一言で考えさせられた思春期のこと

 

●不器用な私が保育士さんに心から感謝していること

●子どもの「やりたい」に潜む盲点

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございましたハート

 

 

 #熱中症#熱中症アラート

#コロナ#新型コロナウィルス

#アフターコロナ#with コロナ

#マスク#手作りマスク#夏マスク

#東京アラート#ステイホーム

#コロナ禍#第二波

#おうち時間#作り置き#おうちごはん

#今こそ性教育#SNS#防犯

#パラレルキャリア#Wワーク#副業

#ワーキングマザー#ワーママ

#自己肯定感#セミナー

#性教育#性教育講座#親子関係#子どもの笑顔

#知識はお守り#身の守り方

#子育て#育児#子育て不安#子育て講座

#青森#八戸市#青森市#弘前市

#岩手#盛岡#東北