何故この曲かというと、昨日"老いらくの恋"などと小生無縁の言葉を使ったところ"恋"という語彙だけが脳内に残り、今日一日"恋"に関する様々な思いが心をよぎったわけでありまして、まあこの曲は、なんちゅうか初恋の頃に聴きおおいに励まされたフレーズがあって、それを思い出したというわけであります。そのフレーズがどこかというと、、、
♪恋の手管(てくだ)にかけたなら〜誰にも負けないボクだもの♪
このフレーズを何度も口ずさみ、初恋の相手にエアーアタックを仕掛けていたわけであります。
♪オニオリン♪ ^_^