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石川県で活動中!

とにかく明るい性教育

「パンツの教室」

 

インストラクターの 窪いづみ です!

 

2024年1月1日、能登半島を中心に

大きな地震が起きました。


この地震によって、甚大な被害を受けられた方、

寒い中で今もまだ救助を待っている方、

避難所で辛く苦しい思いをされている方、

その方たちのことを思うと胸が傷みます。

心からお見舞い申し上げます。


今回のことについて、振り返ることができるくらい

心に余裕ができたので、

書き留めておきたいと思います。


1月1日、地震が発生したときは

次男が寝室で昼寝、私はリビングにいました。


長い長い揺れを感じながら、

すぐ次男のところに向かいました。


夫と長男は徒歩3分のところにある

私の実家で親族といました。

(私の祖母、父母、実姉2家族)

すぐ夫から

「津波が来る」

「すぐ逃げる」

と電話がかかってきました。


私が住んでいるところは海の町で、

さらに我が家は大きな川のすぐ近くです。

海抜およそ4mほど。


普段から防災の備えをしていない我が家は、

大慌てで準備。


私はとにかく子どもの物。

ベビーフード、お菓子、お茶、オムツなど。


すぐ帰ってきた夫は

通帳などの貴重品や毛布などを準備しました。


子どもたちは車の中で待機。


近くの避難所は

海抜9mほどの場所にある中学校でしたが、

夫は

「とにかく山に向かう」

と言って車を走らせました。


車の中で姉たちと連絡を取り合い、

お互いの状況を確認。


そこである不安が心をよぎる。

「ちょっと待て。

山に行って津波から逃げるのはいいが、

山は地滑り、土砂崩れはないのか?」


台風で地滑りが起きた広島の景色が

頭の中で蘇りました。


もう一度ハザードマップを確認して、

夫の実家の位置を確認すると、

おそらく海抜40mほど。


昔からある家なので、

地震に耐えられたのかは不安だったが、

義父に連絡をとってもらうと

今のところ揺れだけで崩れた様子もないとのこと。


義父にお願いし、

義実家に身を寄せさせていただくことに。


そこで姉とも連絡を取り、

避難所では子どもたちも過ごしにくいということも

考慮して、

私の祖母、実父母、実姉2家族も

私の夫の実家に避難することにしました。


振り返ると何だか長くなりますね。

次回に続けることにします。


次回はこの震災を通じて

何を感じたか。

そのあたりのことも書けるといいなと思います。




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今回の震災でも性教育の大切さは

ひしひしと感じました、、、、


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