訪問していただきありがとうございます
石川県で活動中!
とにかく明るい性教育「パンツの教室」
インストラクターの 窪 いづみ です!
我が子からの突然の質問…
「赤ちゃんってどこから来るの?」
この質問に、あなたはどう答えますか?
え?え?え?
一瞬、パニックになってしまう
《性》の話ですが、
『まず何から始めればよいの?』
『どこからどこまで話せばよいの?』
そんなモヤモヤも一気に解消!
たった75分で、
今日から始めよう!!になれる
とにかく明るい性教育
パンツの教室「体験会」
を開催します!!
『パンツの教室』体験会とは
楽しく学びながら、
我が子に手渡す ‘知識というお守り‘ を
手に入れることができる
「パンツの教室」 を
実際に体感していただける講座です。
「性教育はとても大切な事。
でもどう伝えれば良いのか分からない。」
同じような悩みを持ったお母さま方の
情報交換の場にもなります。
このような方にオススメです
*「赤ちゃんはどこからくるの?」と聞かれてドキっとした。
*コンビニのHな本のコーナーで子どもが立ち止まって見ていたので、見ちゃダメ!と言ってしまった。
*子どもが見ているyoutubeをのぞいたら、Hな動画を見ていた。
*自分自身も性教育を受けてこなかった。
*そもそも性教育の必要性が分からない。
*性教育をスタートするきっかけが欲しい。
*不審者情報が良く流れてくる。子どもの命を守りたい。
*自分の体は自分で守れる子に育ってほしいと願っている。
*困った時に一番に相談できる親子関係を作りたい。
体験会に参加されると
◇性教育を始める時期が分かる。
◇お子さんの性格に合った声掛けの仕方が分かる。
◇性についてお子さんが興味を持つきっかけを作れる。
◇性教育と防犯の知識の必要性が分かる。
◇家に帰ってすぐに
”明るい性教育”のスタートができる。
我が家の変化
◇日常的のささいなきっかけから、性の話ができるようになった!
◇毎日子どもたちに「生まれてきてくれてありがとう」と心から伝えられるようになった!
◇息子から男女の体の違いなどの性に関することを質問されてもドキッとしなくなった!
私がインストラクターになったわけ
私は高校の教員をしています。
しかも教科は保健体育。
性教育の授業はもちろんしてきました。
皆さん、性教育をしたときの高校生の反応、
想像してみてください。
いかかですか?
多感な高校生。
センシティブな内容の多い性教育は、
だいたいは下を向いて黙っています。
もしくはおもしろおかしく、
「エロい授業」として聞いているか、
そのどちらかです。
高校の保健の授業では、
男女の体の違いから、心の発達、
そして妊娠・出産、避妊についても学びます。
「こんなに大事な話をしているのに!」
聞いてるのか聞いてないのかも分からない。
この熱量の差にもどかしさを感じました。
そうなんです。
高校生という思春期真っ只中に
性の話をしようと思っても、
その時には話すら聞いてくれなくなっているかもしれないんです!
では、私のこの熱い思いはどうしたらよいのか。
高校生ではなく、
今悩んでいるお母さんにアプローチしたい。
そして、この「パンツの教室」に飛び込み、インストラクターとして活動することを決意しました。
1人でも多くのお母さんと出会い、
1人でも多くの子どもたちに
この知識のお守りを届けたい。
『性教育』をすることで、
子育てが何倍も楽しくなっちゃうってことを
1人でも多くのお母さんに知ってほしい。
そんな想いで、
「パンツの教室」 インストラクターとして
笑いあり、涙あり、悲鳴あり の講座を
お届けしています。
現役保健体育教員がはっきりと申し上げます。
「高校生から性教育は時代遅れ!」
もちろん高校生だからこそ
話せること、心に響くことがたくさんあります。
しかし、それまでに性教育の素地を作っておくことで、
保健の授業で行う授業がもっと意味を成し、
もっと深いところまで学ぶことができます。
早い時期から始めるに越したことはありません。
今!始めようと思ったその時がスタートです!!
現役保健体育教員がお届けする
「パンツの教室」体験会はこちらからどうぞ▽▽