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makiblo ten-go

好奇心のアンテナをフルに張り、面白出来ごとを虎視眈眈。ときどき「てんご」しながら…。





クマリン


メディカルハーブを学んだ方なら

聞き覚えがある筈ですね(^_-)



プーさんでもパディントンでもなく

我が家のぬいぐるみの愛称でもありません(^^ゞ



クマリンという可愛らしい名前の正体は

芳香成分



和ハーブ講座で使った

桜の葉の

気泡の中に入っているそうです



木で咲いている桜や

塩漬けにしていない桜は

芳香臭をもちません


芳香臭をもたないとき クマリンは

クマリン酸の配糖体(グリコシド…グルコース等の糖類と結合している)で

液胞の中に…


だから臭いがしないのですね



ところが


塩漬けにすると

細胞が死ぬ


液胞の外の酵素が加水分解反応をおこし

クマリン酸が糖から切り離されます


そして閉環することで

クマリン生成!


こうして

桜餅様の香が発生する


ということらしい


ですが、このクマリン

経口摂取すると、肝毒性があるため

食品添加物としては 認められていないそうです


桜餅の葉っぱ

お餅と一緒に食べると

香もいいし、とても美味しいですが


食べ過ぎには注意!

という事でしょうか



ただ

お湯にはちょっぴりしか溶けないので

桜湯を飲むときは

あまりクマリンの肝毒性を心配しなくていいそうです






3月18日(日)

栄のナディアパークで

二度目の「和ハーブ講座」を受講しました(*^^)v



テーマは

キラキラ桜オイル&桜チンキ花



春爛漫な感じです~(*^。^*)




ぶらグ ten-goh!-sakurashinzai


ぶらグ ten-goh!-sakurashinzai2


ぶらグ ten-goh!-shioduke


ぶらグ ten-goh!-sakurachips

並んだ材料を見ているだけでも

気持ちがはやります!



桜樹皮の浸出油は

先生が既に用意して下さっていたので

そのまま使えます

(本来は樹皮を植物油に浸けて約2週間抽出)



まずは桜のバーム(軟膏・クリーム)


材料

桜皮の浸出油  15ml

アボカド油     5ml

ミツロウ       4g

ビーカー

保存容器

ヘラ

日付ラベル


① ビーカーに ミツロウ、桜皮の浸出油、アボカド油を入れる


② ①を湯煎にかけ、ヘラ等でかき混ぜながら温める(とろ火)



ぶらグ ten-goh!-balmdukuri

容器がプラスチックだったためか

思いのほか溶けにくくて時間がかかりました(~_~;)


③ 溶けたら容器に入れ、蓋を開けたまま固まるのを待つ


④ 固まったら日付ラベルを貼る



火からおろしたら、こんな状態です↓



ぶらグ ten-goh!-balm2

艶々して美しい色ですね



さらに

仕上げにはとってもスペシャルなものが登場!


ぶらグ ten-goh!-essentialoil

先生が京都から取り寄せられた、という

桜の精油!!

瓶にも書いてありますが

まさに「癒しの香り」です(^_-)


とても貴重なものだそうで…

一人一滴ね~♡ とのお達しが


思わず手が震えました

と同時に 数滴が容器の中へ…!!!


あららら


でも周りを見たら、皆さん「入っちゃったよ~!」(^o^)/

と朗らかに宣言されていて

ひと安心



桜皮(おうひ)には

鎮咳・去痰・解毒・解熱・収斂(しゅうれん)作用があり


咳・痰、風邪の症状

湿疹、腫れものなど皮膚の不調に適応するとか


また自分でも作ってみよう



次は桜チンキです



材料

桜の花びら(塩漬けの場合、塩を水ですすぎ落してから使用) 適宜

40度のウォッカまたは、35度のホワイトリカー   約100ml

ジャム瓶    100~150mlサイズ


① ジャム瓶に 桜の花びら、ウォッカ(またはホワイトリカー)を入れる

② 振る

③ 約2週間、毎日振る(先生曰く「愛をこめて」…だそうです(^^)♡)

④ 濾して出来上がり


*ルームスプレーにするときは、精製水で4~5倍に薄めて用いる



ぶらグ ten-goh!-sakuratinkture


ぶらグ ten-goh!-tinkturebalmandtoothpicks

チンキと並んで写っているのは

ある受講者さんが下さった 「爪楊枝人形」です

器用に美しく作られていたので

記念撮影しました(^^)/



桜の塩漬け(水洗い済み)は

桜餅の香がして とても美味しそう(*^^)v




桜チンキを使って

桜ローションを作る場合


材料

桜チンキ   3ml

グリセリン  1ml

精製水   26ml

容器


① 桜チンキを容器に入れる

② グリセリンを加え、よく混ぜる

③ 精製水26mlを入れ、よく混ぜる

④ 日付ラベルを貼り、2~3ヶ月で使い切る


抗酸化作用が期待できるようです


日本人にとって桜は

季節を感じさせてくれる大切な花ですね


目でも鼻でも 桜桜 を楽しんだ一日でした(*^。^*)









両親の郷が和歌山県

ということもあり


毎年 冬のみかんには事欠かずみかん


柑橘系好きとしては

大変有難いのですが


今年はひときわ多かった^^;


実家の父が手配してくれたものが

母の実家(伯父夫婦)から二度に分けて2箱


ふたり暮らしに

みかん合計4箱は…ちょっと多すぎ(゜.゜)



精一杯、運べる範囲で

色々な方にお配りし、手伝って頂きましたが

それでも

すんなり食べ切れる量ではありません



案の定たくさん残ってしまいました


青白いものがぽつぽつ表れ

泣く泣くお別れしたみかんもいます(>_<)



そこである日

意を決して作業開始~(^o^)/


①みかんを洗う

  皮も使うので、きれいにゴシゴシブラシあわ


②みかんを剥く!これは基本(笑)

  早いですよ~みかん剥きにひひ

  元・和歌山県民ですからね


③身は袋ごと大まかに分け、鍋に投入なべ

  みかん

  甜菜糖

  米飴

  塩

  レモン汁


  を加え、みかんジャムにします


④皮は干します皮

  陳皮ですね(^^)

  漢方としても使えますし、入浴剤にもgoodお風呂*風呂




しばらく放置してしまった罪滅ぼしではないですが

真剣に

心をこめて


全部使い切りました~!! 達・成・感!!





ぶらグ ten-goh!-mikanjam

みかんジャムマーマレード


マーマレードと違うのは皮が入っていないこと

喉が痛いときに食べる「焼きミカン」の味がします(^^)



ぶらグ ten-goh!-mikanjam2

先日

このみかんジャムをベースに

みかんソースを作り


ハーブグリルチキンにかけてみました

(ちょっと塩麹も入れて)


これが意外にイケて

Nさんに大好評でした~♪




ぶらグ ten-goh!-mikanhosi1

ベランダの片隅に干した

みかんの皮・皮・かわ…


久しぶりに「干物用」干し網の出番です(笑)

しかもフル稼働!(^_-)



ぶらグ ten-goh!-mikanhosi2

たっぷり陳皮が出来たので

入浴剤にしています(*^^)v


あたたまりますよ



さてさてこのみかん製品?!


大量のみかんから作ったもので

当然

ジャムも陳皮も大量


…当たり前



陳皮はもつけどジャムは早目が美味しいかな?


と考えると


またまた皆様の助けが必要で



早速

mihoちゃんとランチデートのとき

ひと瓶 持って行きました ^^;


心やさしいmihoちゃんは

引き取り快諾してくれたのです♡

ありがとうドキドキ



そういえば


「ケーキに入れようかな?」

って言ってたなぁ~ジュルル(^-^)美味しそう目








近所の友人にもらった

塩麹(しおこうじ)


最近 流行っているらしいのですが


友人は子育てに大わらわ


麹を育てている場合ではない…^^;



ということで



友人T子さんのお母さんお手製

塩麹ニコニコ


わくわくして頂いてきました~♪



…がそこで


さて困った(~_~;)


使い方が分からない



ここで きちんとリサーチするのが

良識的な大人



イメージで突き進もうとするのが

行き当たりばったりな大人


私は間違いなく後者です(笑)



イメージ戦略料理のたまもの?が

こちらです


↓↓↓



ぶらグ ten-goh!-saikyo-yaki2

鱈の西京焼!



一応

それなりの感じにはなりました (ほっ)



ぶらグ ten-goh!-saikyo-yaki

調子に乗ってアップも…叫び



材料は


鱈の切り身

塩麹

味噌

酒粕


これだけ!


タッパーに材料を入れ

魚にまんべんなく「味噌塩麹酒粕」が

かかるようにします


漬けこむこと5日


これがなんと


おいしぃ~っ!!


身はふっくら

味もほどよくしみ込み


自分で言うのも厚かましいですが

初めてにしては上出来ですチョキキラキラ



西京焼が大好物のNさんは


大喜びでパクパク食べ


「あしたのお弁当に入るか?」

(↑暗に 「入れてよね?」と言っている)

…と(^_-)



生憎ふた切れしか漬けこんでいなかったので

私の分を へつって(←分かりますか??)

翌日のお弁当に入れました



***

へつる=けずる、一部を取る という意味で使っています












ある日のお昼


出先で無性に食べたくなって



何年ぶりかで

オムライス屋さんに…(^^ゞ




ぶらグ ten-goh!-omurice


いちばんシンプルな

プレーンオムライス



クレソンがちょっと少ないけど


それは我慢して(笑)



ふわふわ玉子が美味しかった~♪



このお店

お皿やボウルの柄が

「不思議の国のアリス」 なのです



二度楽しいお昼ごはんでした(^_-)



きれいに食べると

物語の一部が

あらわれますよ (^-^)