2016年6月、日本壊滅作戦が遂行される予定だった | ふしぎのメダイ

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 2016年6月23日から24日にかけて、あるとんでもない計画が密かに進行していたことを御存知ないと思います。

 計画の名前は「ダウンフォール作戦」。

 この名前は使宜上、そう呼んでいるだけであり、正確には分かっていません。
 なぜ「ダウンフォール」なのかは、後ほど該明します。

 一体どういう作戦なのか?

 ひと言で表現すると、「米軍による日本本土上陸作戦」です。

 私が普段やりとりしている、政治から軍事に至るまで幅広い人脈を持つ識者から伝え聞いた情報によると、大まかな概要はこうです。

 ①まず沖縄の海兵隊が鹿児島に上陸、九州を制圧して侵略拠点を築く。 

 ②同時に前章で説明した太平洋沿岸に埋設された地震発生装置を使い、西日本から関東にかけた沿岸で一斉に大地震を発生させる。

 ③太平洋沿岸部に地震による津波が襲い、日本中が大混乱に陥っているところに千葉県の九十九里から上陸部隊の本隊が押し寄せて首都を制圧。

 限られた兵士で効率的に日本を制圧するために毒ガスを散布し、日本の人口の3分の2にあたる人々を死にいたらしめる計画だったというのです。
 アメリカにとって環太平洋エリアで最重要の同盟国である筈の日本を、こともあろうに軍事侵略し、壊滅に近い打撃を与える計画を立てていたそうですよと言われても、普通の人なら頭がどうかしているとしか思 えないでしょう。

 私もにわかに信じられない気持ちですが、その情報を教えてくれた人も、何の根拠もなく話すのではありません。

 前述しましたが、政界、財界、学識者、あるいは宗教家までが幅広く参加し、日本の体制からそれとなくこの種の情報が流されたそうです。

 そのときは「日本中が大地震に襲われる、アメリカは容赦しない。毒ガスも使うと聞いている。

 どこかにツテがあるなら海外に 逃げたほうがいい」と忠告されました。

 つまり、情報が漏れていたわけです。

 このため作戦は中止されたのだと思います。